<% @LANGUAGE="VBScript" %> プリンスワイズメンズクラブブリテン

1.新年度プログラム募集
子供たちのウエルネスプログラムの新年度募集を行います。ご参加をお待ちしております。受付はお電話にて受け賜ります。 スイミングスクール 幼児・少年体育活動 2月20日(水) 午前10時より 電話075−255−4709
グローバルアウトドアクラブ  2月20日(水) 午前10時より  電話075−231−4388
2.春休みスキーのお知らせ
春休みのスキープログラムの参加者募集中。 春の陽気の中でシュプールをえがきましょう。是非ご参加ください。
リトルキッズスキー春 小学1年〜2年生 3月26日(水)朝〜30日(日)朝 志賀高原
小学生スキー 春 小学3年〜6年生  3月26日(水)朝〜30日(日)朝 志賀高原
中高生スキー春 中学1年〜高校3年生 3月24日(月)夜〜30日(日)朝 野沢温泉
小学生チャレンジスキー春 小学4年〜6年生 3月26日(水)〜30日(日)朝 志賀高原
チャレンジスキー 春 小学5年生〜高校3年生 3月24日(月)夜〜30日(日)朝 野沢温泉 ※ 緩斜面での確実なパラレル操作が出来る方 中・上級者向き
3.春休み小豆島少年少女キャンプ参加者募集中
カヌー・ヨット・釣りなどのマリンスポーツと磯遊び、島内めぐりなど瀬戸内海の余島での楽しいキャンプです。 神戸YMCAの子ども達と一緒にキャンプを過ごします。
場所 神戸YMCA余島キャンプ場(香川県小豆郡土庄町字余島)  日程 2008年3月29日(土)〜4月2日(水)4泊5日  対象 小学校2年生〜高校3年生  費用 54,000円(会員以外の方は申し込み時にシーズン(臨時)会費2,000円が必要です。)
4.2007年度卒業生リーダー祝会のお知らせ
今年も多くの少年リーダーが社会に巣立とうとしております。YMCAでの活動に捧げていただいた労力と時間は、明日をつくる子どもたちの大きな糧となったに違いありません。情熱ある働きに感謝するとともに、YMCAでの経験が今後にいかされることを祈ってともに祝いたいと思います。
日時 3月9日(日)  場所 京都YMCA 三条本館マナホール
5.創立119年会員集会
日時 2008年2月22日(金) 午後7時〜9時 場所 三条本館 マナホール 講演 「あなたがたの光を、人々前に輝かしなさい(仮)」  横浜YMCA 山根誠之総主事  対象 維持会員・正会員

    2月
2日(日)

6日(水)
20日(水)
22日(金)
24日(日)

27日(水)
EMCシンポジューム(三条YMCA)
割り箸発送作業(今出川YMCA)
TOF例会(グランドプリンスホテル)
第二例会(グランドプリンスホテル)
京都YMCA119周年会員集会
車椅子駅伝
割り箸発送作業(今出川YMCA)
役員会(今出川YMCA)

  <承認された議案>
 今月は、ありませんでした。

    FEBRUARY
2日
13日
17日
廣井 武司ワイズ
北野 功治ワイズ
岡西 博司ワイズ

カーボンマネージメント
 地球温暖化防止対策で京都議定書が作成された頃、国同士での二酸化炭素排出量の売買の話題があった。 先日のNHKスペシャルでは、それが企業間で行われているとの事。 また、投資先としての企業ランキングが、マネー価値によって評価されていたのだが、最近は、二酸化炭素排出量によってランク付けられているとか。 まさにカーボンビジネスの時代である。
 人の評価も二酸化炭素排出量によってなされるのかも。 「偉い人」とは、優秀な企業人でもなく、偉い学者でもなく、ただひたすら二酸化炭素排出量の少ない人が、「偉い人」と呼ばれる日が来るかも・・・ 。 子供達の夏休みの課題で、知らない土地へ行って、その土地のことを学んで来るよりも、自宅の庭に1本の木を植樹した事の方が、評価されるのかも。 われわれ人間の価値観に、新しい基準、二酸化炭素排出量が1つ加わるのである。

  「環境家計簿」と言うものをご存知ですか? 使ったお金を書き込み、無駄遣いを抑える家計簿ではなく、 地球温暖化の原因となる二酸化炭素をどれくらい排出しているのかを確認するもので、電気・ガス・ガソリンなどの使用量に「二酸化炭素排出係数」をかけると、二酸化炭素の排出量がわかるようになっている家計簿です。
  それでは、日常の生活で二酸化炭素排出量を減らすために、どのように取組めばいいのか? @テレビは主電源から切る A歯磨きのときは水を出しっぱなしにしない Bお風呂の残り湯を洗濯に利用する Cエアコンの温度を夏は1度高めに、冬は1度低めに設定する Dガスコンロの火が鍋底からはみ出ないようにして効率的に調理する E買い物のときはマイバッグを持参し、レジ袋を断る F近くへは徒歩や自転車で外出し、自動車の利用を控える 等々、やれる事は、いくらでもありそうです。
 あなたは、いつから取り組みますか?

見直そう「湯タンポ」を
 寝る前に布団の中、腰辺りの所に置いておいて、布団の中に入るときに足元へ移動させる。電気毛布なんか使わなくても朝まで暖かい。そして朝、顔を洗う時に湯タンポの中の水を使えば、湯沸しで湯を沸かさなくても暖かい。この話を聞いて、私はさっそくホームセンターへ、買ってきた「湯タンポ」は、ベッドの中で使っているのではなく、仕事をしている机の下に置いて使ってます。仕事が終わって足温器の電気を切り忘れ、翌朝まで電気が入りっぱなしというムダもなくなりました。


  ◇表紙   ◇第一例会   ◇第二例会   ◇CSボーリング   ◇自己紹介
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<% Response.End %> <% Function CounterW() rows=6 filename=Server.MapPath("counter.txt") on error resume next set fileobject=server.createobject("Scripting.filesystemobject") set instream=fileobject.opentextfile(filename,1,false,false) if err.number > 0 then count=0 else count=instream.readline instream.close end if count=count+1 set outstream=fileobject.createtextfile(filename,true,false) outstream.writeline count outstream.close CounterW =count End Function %>