京都部CSボーリング大会   2008年1月27日
CS委員長  古川 安雄

 1月27日の日曜日に京都部CSチャリティーボーリングが行われました。地域奉仕事業の一環で、この大会の収益金はYMCAへ献金され、YMCA同盟を通じてその推進する国際協力活動・地域奉仕活動に使用されます。参加された他のクラブでは、CS活動先の子供達と一緒に和気あいあいとした雰囲気で非常に楽しそうでした。設立20年を過ぎているプリンスクラブも、この様な場に呼んでこられる奉仕活動先があれば良いのにと思いました。成績は、団体で7位、個人では、西村メネット会長7位が最高でした。西村会長、西村メネット会長、岡西副会長、お疲れ様でした。岡西さん、ボ-リングのフォームきまってましたよ。


 新メンバー自己紹介 

野村 直也 

 家族で京都に引越して来て、約8ヶ月がたちました。私は単身生活で4年間、京都に住んで いましたが、家族にとって暑くて寒い京都を初めて体験しています。特に、昨年の暑い夏はいい経験になったかも知れませんが、何度、経験してもこればっかりはなれないかも。 今は、寒い冬を体験中です。そして、女房は仕事面でもなれないことが多いらしく悪戦苦闘しています。兵庫生まれの女房ですが、同じ関西でも違う見たいですネ。私には分かるような分からないような・・・物事をはっきり言わない、決断しない、そんなとこでしょう。 間違ってたら、文句を言ってください。
しかし私にとって、京都は非常に縁が深く、亡くなった親父の墓が京都なのも偶然ですが、 過去をたどれば、高校の卒業旅行にきたのも京都ですし、社会人になって初めての出張も京都でした。そして、初めての単身赴任先も京都です。また、単身赴任時に縁があって某おばんざいのお店で出会ったのが、西村会長です。亡くなった親父が会わせてくれたかどうかは分かりませんが・・・
まだまだ、仕事面で悪戦苦闘してますが、ワイズの皆さんに迷惑にならないように、一歩一歩頑張って行きますので今後とも宜しくお願い致します。

永濱 貴章

 丹後の山間の町、半農半業の家に生を受け、ガチャンガチャン機音で、目がさめ機音を夜遅くまで聞いて育ち、ごく普通の少年期を過ごしてきました。夏は蒸し暑く、冬は鉛色の空。それが懐かしく思える年齢になり、あっという間の年月。十八歳で京都の染織図案家の内弟子となり十数年。絵筆を友に、図案化として独立したのが和装業界への一歩です。生来、口数は少ないほうですが、最近酔うと人格が変わり;雄弁;と廻りから言われて;ハッ;としております。晩婚の為、二十一歳になる息子と妻との三人家族です。息子は今横浜に居る為、夫婦二人ですが、熟年00とならない様お互い努力?している日々です。現在仕事は、創作着物・帯の製作を生業とし、分相応を心がけてやっています。和の心・文化を通じて、何かワイズメンとして「YMCA」クラブに出来る事あればと思う今日です。どうか宜しくお願いします。

      友好IBC締結クラブ・台中エバーモアクラブ20周年記念行事に
           わがプリンスクラブより 大挙して訪台、応援に行こう!  7月4日(金) 〜 6日(日)