Bulletin
2008.3
KARASUMA IMADEGAWA SAGARU KAMIGYOKU KYOTO. JAPAN 〒602 TEL(075)432-3191 2008.3.1発行 第22巻第9号通巻267号
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT"
国 際 主 題
アジア区主題
西日本区主題
京都部主題
メネット主題
"Service Without Borders"; 「国境なき奉仕」
"Service Without Borders"; 「国境なき奉仕」
"Let's move forward with convection!" 「確信を持って前進しよう」
「京都部555を目指してYと共に更なる飛躍を!」 --- 元気・やる気・根気・本気 ---
「メネットの笑顔はY'sの宝もの」 --- 楽しみましょう!メンと共に ---

朽ちる食べ物のためではなく、いつまでもなくならないで、永遠の命に至る食べ物の ために働きなさい。これこそ、人の子があなたがたに与える食べ物である。

新約聖書 ヨハネによる福音書 6章27節



『 TOF・CS・FF強調月間 』




地域奉仕・環境事業主任岩間みどり

 京都プリンス環境事業委員会・メネット会合同事業「使用済み割り箸の回収」を実践頂きありがとうございます。クラブ内だけではなく、地域を巻き込んでの活動に、これぞ地域奉仕・環境事業であると感激をいたしました。割り箸を回収し、資源の無駄を省くことを切り口に 地域の人々と共に環境について考える輪をこれからも広げてください。プリンスクラブさんの活動力に大いなる拍手をお送りしています。  西日本区の方針として環境問題に取り組むことになり、地域奉仕・環境事業は下記を3つの柱として今期がスタートしました。
・ 5ヵ年継続国際統一事業 「HIV/AIDSの取り組み」
・ 後世に平和で美しい地球を伝えるための「環境問題の取り組み」
・ ワイズメンの奉仕の心を伝えると共に、ワイズメンズクラブの信頼や認知度を上げる、「地域奉仕活動」
「エイズと環境」二つの問題に共通することは、取り組みの遅れと誤りは、後世の人類に大きな重荷を残すことである、しかし他国の話、我が身に関わる現実問題では無いと受け止められがちなことです。ワイズでは国際統一事業「HIV/AIDSへの取り組み」が3年目となり、西日本区全体で様々な取り組みと共に、理解をいただいてまいりました。新しい取り組みである「環境問題」は、西日本区としては始まったばかりですが、これまでも地域やクラブで環境問題への取り組みは行われてきました。現状を知り、今後の参考に各クラブのこれまでの取り組みと予定についてアンケートをお願いしました。 「アンケート回答集約一覧」は西日本区主任のHPにも載せておりますので、是非参考にご覧ください。各ワイズメンの環境意識の高さを、感じていただけると思います。 TOF・CS・FF献金の理事ゴール達成のご協力をお願いいたします。
         TOF献金  一人  16ドル(2000円)以上
         CS 献金  一人       1800円 以上
         FF 献金  一ファミリー   1000円 以上
また、協力いただいたこのCS資金を、今度は活用して、京都プリンスワイズメンズクラブの地域奉仕活動をさらに発展させてください。CS事業資金援助の申請をお待ちしております。活発な地域奉仕活動が、ワイズの認知度や信頼を高める力となり、EMC活動に繋がると信じます。皆様のご協力を宜しくお願いいたします。  

クラブ主題
果敢に!
そして誠実に
"The Way of The Heart"
会 長
副会長

書 記

会 計
西村 博
岡西 博司

廣井 武司
三木 貴夫
渡邉 公生
北野 功治
森 伸二郎

  
3月例会案内
5日 第一例会
京都クラブ在籍30有余年の片山巌ワイズをお迎えして、ワイズライフ談義をお聞かせいただきます。
19日 第二例会
何が始まるか、お楽しみに!

例会出席
2月第1例会
2月第2例会
在籍者数
出席率
前回出席修正
15名
16名
22名
86%
BFポイント
切手
現金
累計
0pt
0円
0円
ニコニコ
2月第1例会
2月第2例会
累 計
7000円
7000円
55,500円
ファンド
 
 
累 計
0円
0円
394,280円
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EF・JWF
ワイズを通して得られる大きな賜物に対し、感謝をこめてその一部をワイズにお返ししよう。
前田 文夫  ファンド事業主任(姫路グローバル)