Bulletin
2008.1
KARASUMA IMADEGAWA SAGARU KAMIGYOKU KYOTO. JAPAN 〒602 TEL(075)432-3191 2008.1.1発行 第22巻第7号通巻265号
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT"
国 際 主 題
アジア区主題
西日本区主題
京都部主題
メネット主題
"Service Without Borders"; 「国境なき奉仕」
"Service Without Borders"; 「国境なき奉仕」
"Let's move forward with convection!" 「確信を持って前進しよう」
「京都部555を目指してYと共に更なる飛躍を!」 --- 元気・やる気・根気・本気 ---
「メネットの笑顔はY'sの宝もの」 --- 楽しみましょう!メンと共に ---

あなたの慈しみに生きる人に/あなたは慈しみを示し/無垢な人には無垢に 清い人には清くふるまい/心の曲がった者には背を向けられる。

旧約聖書 詩編18編26〜27節


『 新 年 の 抱 負 』





会長  西村 博 

 年頭に当たり、まずはすべての会員に、この半期の感謝を申し上げたい。プリンスクラブへの熱き思いを持って会長に就任させて頂いて以来、三役はもとより全会員に心からの協力を頂いていると感謝しております。同時に、前半期の活動を振り返り後半期の活動へと繋げて行きたいと思う。  今期最大の目標はメンバー数を30名にするという事。7月のキックオフ時には、メンバー数20名で始まり、7月に野村ワイズ入会、しかし永野ワイズ退会で差し引きプラス、マイナスゼロ。どうすれば、新しいメンバーを獲得できるのか?会長として新メンバー獲得にあたりどのようにプリンスクラブをアピールしてゆくのか?この点が会長としての懸案である。私が試行錯誤の結果言えることは、いかにプリンスクラブが暖かく人の輪を大切にしているクラブであるかということに尽きる。プリンスクラブは奉仕の心を持って活動する、思いやりの心を持ったすばらしい人間の集まりであり、それをサポートする理解あるメネットがいる。こうした思いをメンバーが共有し、実感として対外的にアピールしていく事こそが新メンバー獲得への第一歩かと思う。  もう一点、会員に希望したい事がある。多忙な日々の中で、例会出席がままならないという現実があるかもしれないが、何が何でも例会には出席できるよう時間を見つける。これもクラブを維持し活気のあるものとしていく第一歩であると思う。人それぞれ日常に優先順位はあるかとは思うがワイズメンとしてあるために、意識として例会皆出席を目指して欲しい。そうする事で活動への意識も高まるであろうしメンバーとしての一体感や責任感も生まれてくると思う。  それぞれの委員会でプリンスらしい企画を立ち上げ、我々の出来うる範囲での活動を続けていくことで、対外的に積極的にアピールしていきたいと思う。一丸となって、より良い活動の為に、新メンバーの獲得に努めていきたいものだ。

クラブ主題
果敢に!
そして誠実に
"The Way of The Heart"
会 長
副会長

書 記

会 計
西村 博
岡西 博司

廣井 武司
三木 貴夫
渡邉 公生
北野 功治
森 伸二郎

例会出席
12月第1例会
12月第2例会
在籍者数
出席率
前回出席修正
16名
14名
21名
86%
BFポイント
切手


現金
累計
0pt

0pt
0円
0円
ニコニコ
12月第1例会
12月第2例会


累 計
1000円
0円


41,500円
ファンド
 



累 計
0円

 

394,280円
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IBC・DBC
例会でIBC、DBCを考える時間を持とう。
吉岡 毅  交流事業主任(京都ウイング)