国 際 主 題
アジア区主題
西日本区主題
京都部主題
メネット主題 |
"Service Without Borders"; 「国境なき奉仕」
"Service Without Borders"; 「国境なき奉仕」
"Let's move forward with convection!" 「確信を持って前進しよう」
「京都部555を目指してYと共に更なる飛躍を!」 --- 元気・やる気・根気・本気
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「メネットの笑顔はY'sの宝もの」 --- 楽しみましょう!メンと共に --- |
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わたしの愛する兄弟たち、よくわきまえていなさい。だれでも、聞くのに早く、話すのに遅く、また怒るのに遅いようにしなさい。人の怒りは神の義を実現しないからです。
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新約聖書 ヤコブの手紙1章19〜20節
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『 私にとってのYサ・ユース 』
西日本区Yサ・ユース事業主任 大野 勉 (神戸ポートクラブ)
YMCAサービスとは、YMCAに片足つっこんで、ともに活動していくこと。 片足その1:26年前に、神戸YMCAフィットネスセンターでラケットボールを覚えてしまった。練習に夢中になり試合に参加するうちに、全日本代表選手として、世界選手権、ワールドゲームに出場させていただいた。今は、ラケットボールの化石選手と言われている。
片足その2:今年で10回目を迎える神戸YMCAチャリティーラン。その5回目から実行委員長をまかせられた。「元気です!神戸から」が私のテーマ。仕事の関係から、小学生駅伝をぜひチャリティーランに加えたい、ということで参加者数がぐうんと増えてきた。神戸市外からも参加がある。「元気の元は子どもから」。子どもたちとともにチャリティーランを通じて、神戸から元気を発信していきたい。
片足その3:ワイズメンになったことで、YMCAの常議員をはじめ各種の委員を務めさせていただいている。自分なりの意見を言いながら、様々な人々との出会いに感謝している。
ユースとは、自分も含めて、YMCAをその名の通り若者の集う場とするために、日々努力すること。
その1:若い人々との出会いを大切に。神戸YMCAユース委員会のメンバーではないけれど、オブザーバーとして出席し、ともに語らう中で明日のYMCAに貢献していきたい。
その2:自分が若くあるために、気力をふりしぼって体力を維持していくこと。毎月150kmを目標に、ほぼ毎日ランニングを続け、健康の源体力を落とさないようにしている。
その3:自分の好きなことを生かして、はた迷惑ではあるが、「歌」を大切に。物好きは結構いるもので、同好の者が集まりバンドなるものを結成してしまった。人の迷惑にならない範囲で、活動を続けていきたい。
私のモットー「出来ることを今していく」。やっとこの原稿を書き終えた。出来ることは早くしておかないと、人に迷惑をかけてしまう。今後の大きな私自身の課題である。1年間よろしくお願いします。
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クラブ主題
果敢に!
そして誠実に
"The Way of The Heart" |
会 長
副会長
書 記
会 計
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西村 博
岡西 博司
廣井 武司
三木 貴夫
渡邉 公生
北野 功治
森 伸二郎 |
例会出席 |
7月第1例会
7月第2例会
在籍者数
出席率
前回出席修正 |
19名
16名
22名
91% |
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ニコニコ |
7月第1例会
7月第2例会
累 計 |
0円
9,000円
9,000円 |
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