Bulletin
2007.8
KARASUMA IMADEGAWA SAGARU KAMIGYOKU KYOTO. JAPAN 〒602 TEL(075)432-3191 2007.8.1発行 第22巻第2号通巻260号
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT"
国 際 主 題
アジア区主題
西日本区主題
京都部主題
メネット主題
"Service Without Borders"; 「国境なき奉仕」
"Service Without Borders"; 「国境なき奉仕」
"Let's move forward with convection!" 「確信を持って前進しよう」
「京都部555を目指してYと共に更なる飛躍を!」 --- 元気・やる気・根気・本気 ---
「メネットの笑顔はY'sの宝もの」 --- 楽しみましょう!メンと共に ---

 わたしの愛する兄弟たち、よくわきまえていなさい。だれでも、聞くのに早く、話すのに遅く、また怒るのに遅いようにしなさい。人の怒りは神の義を実現しないからです。

 新約聖書 ヤコブの手紙1章19〜20節


『 私にとってのYサ・ユース 』



西日本区Yサ・ユース事業主任
大野 勉 (神戸ポートクラブ) 

 YMCAサービスとは、YMCAに片足つっこんで、ともに活動していくこと。 片足その1:26年前に、神戸YMCAフィットネスセンターでラケットボールを覚えてしまった。練習に夢中になり試合に参加するうちに、全日本代表選手として、世界選手権、ワールドゲームに出場させていただいた。今は、ラケットボールの化石選手と言われている。 片足その2:今年で10回目を迎える神戸YMCAチャリティーラン。その5回目から実行委員長をまかせられた。「元気です!神戸から」が私のテーマ。仕事の関係から、小学生駅伝をぜひチャリティーランに加えたい、ということで参加者数がぐうんと増えてきた。神戸市外からも参加がある。「元気の元は子どもから」。子どもたちとともにチャリティーランを通じて、神戸から元気を発信していきたい。 片足その3:ワイズメンになったことで、YMCAの常議員をはじめ各種の委員を務めさせていただいている。自分なりの意見を言いながら、様々な人々との出会いに感謝している。  ユースとは、自分も含めて、YMCAをその名の通り若者の集う場とするために、日々努力すること。 その1:若い人々との出会いを大切に。神戸YMCAユース委員会のメンバーではないけれど、オブザーバーとして出席し、ともに語らう中で明日のYMCAに貢献していきたい。 その2:自分が若くあるために、気力をふりしぼって体力を維持していくこと。毎月150kmを目標に、ほぼ毎日ランニングを続け、健康の源体力を落とさないようにしている。 その3:自分の好きなことを生かして、はた迷惑ではあるが、「歌」を大切に。物好きは結構いるもので、同好の者が集まりバンドなるものを結成してしまった。人の迷惑にならない範囲で、活動を続けていきたい。  私のモットー「出来ることを今していく」。やっとこの原稿を書き終えた。出来ることは早くしておかないと、人に迷惑をかけてしまう。今後の大きな私自身の課題である。1年間よろしくお願いします。

クラブ主題
果敢に!
そして誠実に
"The Way of The Heart"
会 長
副会長

書 記

会 計
西村 博
岡西 博司

廣井 武司
三木 貴夫
渡邉 公生
北野 功治
森 伸二郎

例会出席
7月第1例会
7月第2例会
在籍者数
出席率
前回出席修正
19名
16名
22名
91%
BFポイント
切手


現金
累計
0pt

0pt
0円
0円
ニコニコ
7月第1例会
7月第2例会


累 計
0円
9,000円


9,000円
ファンド
ドリンク販売



累 計
4,860円

 

4,860円
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Youth Activities
夏は若者が弾む季節です。きらきら輝く若者と共にプログラムを実践しよう! ユースコンボケーションの成功を願い、「若者と共に平和をめざすワイズ運動」を広げましょう。
大野勉Yサ・ユース事業主任