Bulletin
2007.12
KARASUMA IMADEGAWA SAGARU KAMIGYOKU KYOTO. JAPAN 〒602 TEL(075)432-3191 2007.12.1発行 第22巻第6号通巻264号
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT"
国 際 主 題
アジア区主題
西日本区主題
京都部主題
メネット主題
"Service Without Borders"; 「国境なき奉仕」
"Service Without Borders"; 「国境なき奉仕」
"Let's move forward with convection!" 「確信を持って前進しよう」
「京都部555を目指してYと共に更なる飛躍を!」 --- 元気・やる気・根気・本気 ---
「メネットの笑顔はY'sの宝もの」 --- 楽しみましょう!メンと共に ---

そこで、マリアは言った。 「わたしの魂は主をあがめ、/わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。 身分の低い、この主のはしためにも/目を留めてくださったからです。今から後、いつの世の人も/わたしを幸いな者と言うでしょう、力ある方が、/わたしに偉大なことをなさいましたから。

新約聖書 ルカによる福音書 1章46〜49


『目指せメンバー30人』





京都部EMC事業主査  三村 良行 

 今期、京都プリンスクラブより京都部EMC主査の大役を務めさせていただくことになりました。今期の京都部部長新山ワイズは、京都部の更なる飛躍のため、部長主題、活動方針等でメンバー数555名を目指し活動される事を強く決意されております。メンバーの増員は先の西日本区役員研修会でも最重要課題として取り扱われました。メンバー数の減少は西日本区では過去10年間で350名、京都部に於いては17名と他の部と比較すると減少数、率ともさほど深刻な状態では無いように思えますが、メンバー数の減少は西日本区会計の圧迫や各クラブの衰退などに直結してくる事をメンバー全ての方が認識するべきです。近年、京都部でもメンバーを増強出来ているクラブと出来ていないクラブとの差が顕著に表れていると思います。私達プリンスクラブはどうでしょうか?ウェルクラブをエクステンションし、メンバー数がクラブチャーター時の28名を下回りそれ以降なかなか増員が出来ていないのが現実です。メンバー数だけが各クラブの価値では無いと思いますが、プリンスクラブメンバー数が最多だった48名での活気に満ちあふれた活動を知って居られるメンバーは知らないメンバーに伝えて頂き、全盛期のプリンスクラブを取り戻したいと私は思います。私の持論はクラブを円滑に運営するには、メンバー数が最低30名は必要であると思います。30名の根拠は各役員構成や役員会決議の重要性(小人数になるとなかなか議論を出来る環境が少なくなる)、各委員会配属や各事業運営など様々な部分で必要であると思います。プリンスクラブもあと8名です頑張って新メンバーをお招きしようではないでしょうか?他の京都部のクラブも現在30名以上のメンバー数で活動されているのは18クラブ中数クラブしかございません。よって私は各クラブに、今期30名体制に出来るように計画して頂き運営して頂く事をお願いして活動しています。西村会長、廣井EMC委員長には何かとお世話になると思いますが宜しくご協力お願いします。最後に今期京都部の役員をさせて頂きプリンスメンバーに感謝!

クラブ主題
果敢に!
そして誠実に
"The Way of The Heart"
会 長
副会長

書 記

会 計
西村 博
岡西 博司

廣井 武司
三木 貴夫
渡邉 公生
北野 功治
森 伸二郎

例会出席
10月第1例会
10月第2例会
在籍者数
出席率
前回出席修正
16名
15名
21名
81%
BFポイント
切手


現金
累計
0pt

0pt
0円
0円
ニコニコ
11月第1例会
11月第2例会


累 計
8,000円
3,500円


40,500円
ファンド
じゃがいも



累 計
368,620円

 

394,280円
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EMC−M
現状維持からの脱出。クラブ内外における自己の存在感を示し、求心力を高めよう。
澤田賢司 EMC事業主任(京都グローバル)