Bulletin
2007.11
KARASUMA IMADEGAWA SAGARU KAMIGYOKU KYOTO. JAPAN 〒602 TEL(075)432-3191 2007.11.1発行 第22巻第5号通巻263号
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT"
国 際 主 題
アジア区主題
西日本区主題
京都部主題
メネット主題
"Service Without Borders"; 「国境なき奉仕」
"Service Without Borders"; 「国境なき奉仕」
"Let's move forward with convection!" 「確信を持って前進しよう」
「京都部555を目指してYと共に更なる飛躍を!」 --- 元気・やる気・根気・本気 ---
「メネットの笑顔はY'sの宝もの」 --- 楽しみましょう!メンと共に ---

わたしの名のためにこの子供を受け入れる者は、わたしを受け入れるのである。わたしを受け入れる者は、わたしをお遣わしになった方を受け入れるのである。あなたがた皆の中で最も小さい者こそ、最も偉い者である。

新約聖書 ルカによる福音書9章48節


『あなたが発信源に』





西日本区広報事業主任  守田 富男 

 今ほど情報が溢れている時代は、かつてなかったと思います。新聞、ラジオ、テレビなど一方的に情報が流れていた時代から、個人が誰でも情報を発信できる双方向のネット社会へと移行しています。私もパソコン通信から始まり、ホームページ、ブログ、SNSと興味のおもむくままに手をつけてきました。
 ネットで検索すれば、どんな情報でも探せる便利な時代ですが、玉石混合の情報の海から本当に役立つものを見つけるのは容易ではありません。スパムメールに辟易して、メールが嫌になったことはありませんか。ゴミ情報も、そうでない情報も、一緒くたに流れているのが現状です。  そんな混沌とした状況だからこそ、ワイズメンズクラブは積極的に情報を発信する必要があります。ワイズは、友愛、ボランティア、社会貢献、地域奉仕、YMCAサポート、異業種交流、国際交流、平和、環境、青少年育成など多くの顔を持っています。その良さを一番知っているのは皆さん一人一人だと思います。しかし、世間一般にはあまり知られていません。  だからこそ、マスコミへのニュースリリースを積極的に出していきましょう。記事に採用されなかったとしても、マスコミの担当者にワイズを知らせることができます。採用されるような活動であるか、クラブであるかどうか、自らを顧みることにもつながります。
 ネットも大いに利用しましょう。クラブのホームページはもちろん、個人のホームページやブログ、SNSにワイズの出来事を日記としてアップしましょう。インターネットで役立つ情報は、友人知人の日記(クチコミ)にあったりします。  私たちの日々の生き方やワイズへの関わりこそが、最大の広報活動です。「もう一つの生き方」を多くの人に知ってもらい、ワイズ仲間を増やしましょう。

クラブ主題
果敢に!
そして誠実に
"The Way of The Heart"
会 長
副会長

書 記

会 計
西村 博
岡西 博司

廣井 武司
三木 貴夫
渡邉 公生
北野 功治
森 伸二郎

例会出席
10月第1例会
10月第2例会
在籍者数
出席率
前回出席修正
14名
14名
21名
76%
BFポイント
切手


現金
累計
0pt

0pt
0円
0円
ニコニコ
10月第1例会
10月第2例会


累 計
0円
12,000円


29,000円
ファンド




累 計
0円

 

25,660円
◇次ページ◇

Public Relations Wellness
新聞テレビにクラブの活動を取り上げてもらいましょう。パンフレットやインターネットで活躍を大いにアピールしてください。
守田富男 広報事業主任(八代クラブ)