小泉 洋: なんと言っても、あつい四日間でした。雲ひとつない青い空の暑い天気、暑い部屋、暑いサウナ、そして国際大会での熱いパフォーマンス。会長の立場として、全員無事に帰国出来た事に最も厚く感謝します。
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杉浦 寛: 近くて遠い隣国 韓国。経済と生活は大きく成長し豊かになったが私達が韓国の歴史と文化を知らな過ぎるようです。今回の訪問で隣国を知るきっかけができました。小泉会長の心配りに感謝し、会長夫婦の仲睦まじいふれあいを見て嬉しかった。 |
古川安雄: 今回、初めて国際大会という大きな場所への参加で、ワイズは京都や西日本区だけでは無いと実感しました。釜山という事もあってアジアのワイズが多い様でしたが、食事のテーブルで一緒になった済州島のメンバーの方々とは特にコミュニケーションが計れて良い思い出になりました。 |
金丸太一郎: 国際大会に参加出来感謝します。特に大会でパフォーマンスを披露出来た事は良い思いでになりました。この機会を与えて頂いた小泉会長に感謝します。 |
谷川 聡: 外国へ行くと、その現地の文化とふれあい、新しい価値観が生まれるものです。今回の大会参加でも多くの人とのふれあいがあり、改めて韓国という国を肌で知ることが出来ました。垢すりのお兄さんとは、あまりふれあいたくなかったですが・・・。 |
西村 博: 韓国プサンでの国際大会に家内と参加できてとてもよかったです。このような機会でないとなかなか一緒に海外にいくことなどないですね。大会最後の日の我々のすばらしいパフォマンス、世界のワイズメンの前であれだけ立派な演技ができたことは、プリンスクラブが、常に一致団結でき心はいつもひとつこれを期にすばらしいクラブ創りに邁進したいですね。 |
毛利隆志: プリンスクラブの20周年事業として国際大会に全員で参加しようという小泉会長の掛け声の下、15名のメンと4名のメネットが参加。慶州へのバス旅行、時間を共有すると自然と一体感がでてきました。会員をなかなか増員できない状況、まず、理屈はあとにして、メンバー自身が互いに、今のクラブを楽しくて面白いクラブにしていくことが大切だなという事を国際大会の参加を通じて思いました。連日、夜遅くから、屋台の料理をメンバーと一緒に楽しめたのも最高でした。 |
西堀和之: 数十年ぶりにプサンに降り立ち、禿山には緑が戻り都心には高層ビル、高層階のアパート、満員のバスに取って代わる地下鉄の開通や自動車の増加等など、ソウル同様都市の変貌に驚く。飛行機の都合で大会の開会式には参加できなかったが、プログラムを消化する中で、10余年前に京都で開催された国際大会で出会ったワイズメンとの語らいは10余年後の今も変わらぬことに気付くと共に大儀に向かって進むワイズメンズクラブの活動は時代が変わっても普遍であることを再認識することができた大会参加であった。 |
北野功治: 勝手を申しまして短期間でしたが,国際大会の大舞台で演技をするなど,世界に広がるワイズメンの雰囲気を存分に味わうことができて,たいへん有意義な釜山行となりました。皆様のご厚情に感謝申し上げます。 |
渡邉公生: 第67回国際大会の開催にプリンスクラブ始まって以来、メンバーのほとんどが参加できった事は、小泉会長、広井実行委員長のお働きによって実現した。プレジデントボールでの結集は良きにつけ悪しきにつけ参加したメンバーの心に残った事だと思う。残念なのはアピールの重要性としての捉え方が少し甘かった部分と、国際大会という場でプリンス以外のメンバーとの交流が少なく感じたのは残念な事である。なにわともあれ4日間を多くのメンバーとともに過ごせた事に感謝します。 |
永野健司: 2泊3日コースでしたが楽しい旅行でした。国際大会に初参加出来たことに加え、沈滞していたクラブの雰囲気も脱却出来そうで・・・。立案いただいた小泉会長、お世話いただいた廣井実行委員長に感謝〃〃です、ありがとうございました。 |
岡西博司: 私は、国際大会に参加することが、本当は大事なことだと思っています。僕達は、国際的な組織であるワイズメンズクラブに所属しているのだから、やはり、その組織の一員として国際では何が話し合われいるのか、又どんなの国の人達がメンバーとして在籍しているのか、又この機会にいろんな国の人達と交流を図る等、本当に良い機会だと思うのです。今回、こんなにも大勢のメンバーが、参加したと言うことは我々プリンスクラブにとって特筆すべきことだと思っています。出来ることであれば、その参加したメンバーがこの機会に、どれだけ多くの他国いやプリンス以外のメンバーと交流が持てたら、より一層の値打ちがあったのではないかと思います。又、今回、全員で壇上で踊れたと言うことは、これからの「クラブの和」と言うことを考えるにあたり、成果があったと思います。小泉会長の大きなリーダーシップの賜物だと思います。感謝です。 |
三村良行: 国際大会にはじめて参加し、改めてワイズメンズクラブの国際組織を実感することが出来自分にとって意義のある参加でした。たくさんのメンバーと共に韓国での日程も楽しめ、今回参加出来なかったメンバー土産話をたのしみに! |
森伸二郎: 皆で旅行しよう!で始まった話。それなら国際大会へ、と言うことで3泊4日釜山へ。皆の意識は高まったかなぁ? あの舞台稽古で和はできたように思える。小泉会長の気配りある旅行の手配に感謝!感謝! |
岡西知子: 昨年のアジア区大会に続き、2度目の韓国での参加でした。壇上に世界各地のフラッグが並ぶ様子は、やはり国際クラブを再確認させてくれました。又夕食で同じテーブルになった、釜山の少し北にあるY's
より熱心にIBC を誘われました。帰国後もすぐメールと写真が届きました。お互いに英語が第2外国語ですので、コミュニケーションに時間はかかりますが。私達の子供、孫の為にも、もっとIBCの機会を広げたら、良いのではないでしょうか?勿論折角国際クラブに所属しているのですから、私達ももっと楽しめる機会を利用すれば、と思いした。異文化体験は本当に面白い!杉浦さんと勇気を出して地下鉄に乗りました。翌日は一人で乗ってみました。地下鉄の車内には、物売りが来ます。ビーチマットを売りにきました。近くに海があるからでしょうか。パタパタと広げ、口上をまくし立てました。誰も関心を示ないので、2つ目の駅で降りていきました。ある人は野菜切り(よくデパートでデモンストレーションしている、叩き売りみたいな人)を実演していたそうです。 |
好崎志保: 皆さんお帰りなさい!国際大会お疲れさまでした。ある日帰宅すると、小泉会長からクール便が…。開けてみるとそこはまさに韓国一色、おいしそ〜なキムチがたっくさん入っていました!小泉会長はじめ皆さんのお心遣いが嬉しく、韓国に想いを馳せながらいただきました。ありがとうございました。皆さんの踊られた「ハカ」で、プンスクラブの名前は京都から世界へ発信されたのですね!その雄姿、ぜひ見てみたいです。どうぞリクエストかなえてください。 |
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