第11回京都部部会が9月10日(日)、琵琶湖ホテルにて開催されました。 主催は、京都センチュリーワイズメンズクラブのメンバーがやってくれました。 今期の部長である大槻信二君の下、「百花繚乱」と言う主題らしく、いろんな花が咲き乱れた鮮やかなお祭りでした。
一部の式典は毎度の事で、決まりきったセレモニーでしたが、二部に入って最初のハーモニカ演奏には感動させられました。素晴らしいの一言。 僕は、演奏が終わるや否や、あわててCDを買いに走りました。 もう僕にとっては、この一幕でこのお祭りに、はまってしまいました。
今回の部会は、京都を飛び出し、なぜか琵琶湖ホテルでされましたが、かえってそれが僕には嬉しかった感がありました。と言うのは、以前(10年前)の京滋部会を思い起こすくらい、琵琶湖部のメンバーが参加してくれていたのです。 逆に言えば、京都のメンバーが少なかったと言う感じがしました。 それと言うのも、バナーセレモニーで各クラブの会長が出てきた時にクラブメンバー数をアナウンスされたのですが、二十名に満たないクラブが数多くあって、まるで他の部会にいる感じもしてきました。
今回の部会は、この前の名古屋での西日本区大会や釜山の国際大会に比べて、非常に食事がおいしかった。お酒もビールも、何でも飲み放題。 わがクラブのメンバーも納得されたのではないでしょうか。
部会とは何なのでしょうか? 僕は、同窓会のようなものだと思っています。今回も遠くは熊本から、広島、名古屋、和歌山、奈良、大阪、姫路、勿論滋賀のメンバーも参加してくれています。いろんな顔に出会い、嬉しさも人一倍でした。 本当に多くのワイズの友人に会う事が出来、又話が出来、とっても楽しい一日を過ごす事が出来、本当に感謝でした。 センチュリークラブのメンバーに感謝です。有難うございました。
我がクラブでは、特に利川君が仕事の合間をぬって、参加してくれたのがとっても嬉しかったです。有難う。 |