神の神殿を壊す者がいれば、神はその人を滅ぼされるでしょう。
神の神殿は聖なるものだからです。あなたがたはその神殿なのです。

＜強調月間＞「 Ｂrotherhood Ｆund 」

『 １０月はＢＦの強調月間です 』

　　さぁ、西日本区強調月間の１０月はＢＦだそうです。「使用済み切手の整理作業をしながら、ワイズが国際舞台に活動の場があることを実感しましょう。そして、ワイズの心が大きく繋がりますように・・・」とファンド事業主任のお言葉がロースターに載っています。
　【ＢＦとはＢＲＯＴＨＥＲＨＯＯＤ　ＦＵＮＤ（ブラザーフット資金）で、国際役員やＢＦ代表が公式行事に参加する旅費などの資金源として、全ワイズメンの参加によって集められる資金のことであり、また使用済みの郵便切手を集め、切手市場で換金していることは有名ですね。以前はビショップ・ファンドと言われていたようです。切手を有利に換金するために奉仕する専門家のワイズメンをフィラテリストと言い、この資金の支出面を担当する委員会が国際にＢＦＥＣ（ＢＲＯＴＨＥＲＨＯＯＤ ＨＵＮＤ ＥＸＰＥＮＤＩＴＵＲＥ ＣＯＭＭＩＴＴＥＥ）として設置されているそうです。また、ＢＦ代表とはＢＦから旅費を支給されて、ある区から他区を訪問する代表者のことだそうです。前年度ＢＦ拠出実績に応じて、ＢＦＥＣが次年度のＢＦ代表の枠（どの地域から〜どの地域へ何名）を定めて公募するとのこと。ＢＦ代表に応募するには、自分自身も所属クラブもＢＦを規定ポイント以上拠出していなければならず、また訪問先のＴＣ（ＴＲＡＶＥＬ　ＣＯＯＲＤＩＮＡＴＯＲ）の作る日程に従って、３週間以上・５週間以内の旅程を全う出来なければならない。】このように、ロースターのワイズ用語抜粋に記載されています。ところで、アジアエリア２００７年７月１日〜２００８年６月３０日のＢＦ代表についての応募内容がＢＦ国際支給委員長より届いております。まだ見ぬ新しい世界に飛び出すチャンスを是非とらえてみては如何ですか？ＢＦの申請書と評価表は西日本区ホームページの資料庫から取り出せるとのことです。　ちょっと身近な話をします。「ファンド委員会」って思いの他、大変だよねぇ！今期は委員長だから、昨年より１箱でも多く販売実績を挙げようと思うが・・・なかなか上手くいかない。販売実績のあるメンバーの脱会は大変痛い！　北海道生まれの美味しいジャガイモはいかがですか？と私の社内でインフォメーション、そして宣伝をするが、販売数が増えないのだ。（１０キロって多すぎるよ・・・５キロってないの？）こんな声も多い。そうだよねぇ、家族の人数が減っている現在、１０キロは多いよねぇ。そして、こんな声も・・・（レシピ等付けてくれたら、助かるのになぁ。）本当に買ってもらいたければ、美味しい料理法のサービスは当たり前として捉えなければならないよねぇ。毎年、ジャガイモだぁ、カボチャだぁ、タマネギだぁ・・・と言ってるけど、もっと他の商品に目をやってもいい時期にきているかもねぇ。今年は青果市場から「さつまいも」の新商品の紹介があったけど・・・。例えば、フルーツファンドとして、北海道のメロンとか九州のタンカンとか・・・？　難しいことはわからないが、収益金はワイズメンズクラブの活動を通じて地域奉仕活動や青少年育成事業基金に充当されるのだから、より魅力のある商品の提供をプランニングしないと収益は落ち続けるかもねぇ。１１月には、ボジョレ・ヌーボーファンドをします。今年も出来はよいそうです。乞う、ご期待！