3月第一例会 グローバル&ウエルクラブ合同例会 2006年3月1日
毛利 隆志

 グローバルクラブ、ウェルクラブとの合同例会。三クラブの会長の開会店鐘。賑やかにスタート。北野功治君の入会式を多くのメンバーで祝福。テーブル配置もバランスよく3クラブのメンバーが座席に着き、食事をしながら楽しくワイズ談義。永野ワイズも楽しそうでした。今回は、メンバー間の交流も意図してクイズ大会。YМCは何色?玉虫色、ブラック、ゴールド、ブルーとさまざまなイメージ。京都市内の各クラブの例会場は何処?京都市地下鉄の駅の数?ユニークな問題にテーブルごとに真剣にディスカッション。あっという間に時間が過ぎました。80人及ぶ大例会、人数が多いと自然と活気もあふれ、楽しくなります。数は力じゃありませんが、元気のもとではあるなと思いました。
 北野君の入会歓迎会も兼ねて二次会、アルコールもたっぷり入り楽しい時間を過ごせました。北野君の活躍、楽しみにしています。


 3月第二例会 メンバースピーチ 2006年3月15日
利川 彰男

 3月の第2例会は久しぶりのメンバースピーチとなりました。一人の持ち時間は10分間で、あらかじめ指名を受けた4名のワイズメンの普段とは違ったスピーチを聞くことができました。  高原ワイズは、名前の由来と大切さについて、好崎ワイズ(?)はお酒の話に始まり、自身の生い立ちからYMCAとの出会い、ワイズメンズクラブに対する思いを語ってくれました。  水上ワイズは、新婚生活、仕事の近況、果てはゴミ袋の話を繰り広げ、岡西ワイズは子どもの頃体験したYMCAとの関わりから、これからの良きリーダーづくりについて思いをぶつけてくれました。  全員が10分では物足りない程たくさんのことを語り、聞き手のメンバーもスピーカーのいつもとは違う面を発見した例会になったのではないでしょうか。