6月第ニ例会   引継例会 6月19日 小泉 洋

恒例のスタイル、これがよろしい!


ほんとにお疲れさまでした
会長挨拶、勉強になりました

涙、涙のプリンス賞
次代を担うホープの誕生です
 谷川会長はターミネイターのテーマにのって、シュワちゃんスタイルで入場されました。「アイル ビー バック」と会長の任期を終えても、いつもプリンスの事を思い、クラブライフを楽しむという事なのでしょうか?今例会は引継例会です。25名のメンバー、9名のメネットと1名のコメット、そしてゲストのパレスクラブ宮本隼史ワイズと総出席数36名で開会されました。鈴木コメットにとってはシュワちゃんは怖かったらしく、メネットに寄り添って覗き込むような感じでした。
 今期の締めの会長挨拶は、京都部会の準備、インフラ整備、コスト削減、エクステンションの準備と四つの課題に取り組まれた事を話されました。宮本ワイズは昨年の引継例会から一年が経ち、リーダーをやるということは、人間形成において最適な手段であると、会長の一層の成長振りを称えられました。食前の感謝は、好崎連絡主事のお身内のご不幸での欠席により、替わりに一瀬ワイズがスピーチされました。
 そして食事も一段落した所で恒例の一年を振り返ってのスライド放映が、笑い声に包まれて終わり、いよいよ表彰式、引継式と佳境に入っていきました。表彰式の最初に、会長より役員一人一人に向けての感謝の言葉があり、そしてプリンス賞の発表。何を言っているのか解らない涙声の古川ワイズ。私も思わず目頭が熱くなるほどでした。古川ワイズ、おめでとうございます。
 続いて三役引継、会長引継と、とどこおりなく進み、杉浦新会長の皆聞き入るというか、引き込まれてしまう杉浦節の挨拶で、式終了となりました。
 軽快な行進曲にのってのメンバー全員によるアーチを、笑顔で通り抜けられる谷川会長。一年間、ほんとにご苦労様、ありがとうございました。


<下ネタ>の会長挨拶もおもろいかも

宮本大兄、お元気になられました。
毎年ご祝儀をすみません

熱唱新会長ほったらかしカメラ目線
聴いてへんなぁ、そらそや!