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![]() 1.YMCAサマープログラム参加者募集! YMCAでは今年の夏も、子ども達のための楽しいキャンプやスクールを準備しています。全てのプログラムは、お電話にてお申し込みください。 受付日時 キャンプ会員6月7日(月)〜 会員・一般 6月10日(木)〜 いづれも受付時間 午前10時〜午後7時 電話(075)231−4388 会員先行申し込み期間の6月7日(月)〜9日(水)の期間に限り電話に加えFAX・Eメールでもお申し込みいただけます。 FAX(075)251-0970 Eメール camp@kyotoymca.or.jp スイミングスクール、デイキャンプ、鉄棒・とび箱が好きになる教室 会員 6月8日(火) 午前10時〜 会員・一般 6月8日(火) 午後2時〜 電話075−255−4709 2.2004年京都YMCA国際理解教育プログラム 「インド異文化交流ツアー」(インドスタディツアー)参加者募集 テーマ インドに住む人々との交流 現地YMCAが取り組む貧困問題の学習 訪問先 インド デリー、ランチ、バラナシ、アグラ 期 間 2004年8月21日(土)〜28日(土) 7泊8日 対 象 18歳から30歳ぐらいの青年男女 定員13名 費 用 235,000円 同行者 京都YMCAより引率スタッフが同行します。 申込み締切り 先着順 お問い合せ・お申し込み 電話(075)231−4388まで 3.京都YMCA 学習障害、注意欠陥多動性障害の子どもとその周辺の子ども達のサポートプログラム 「ひろーい公園で手作り凧を飛ばして遊ぼう!!」 電車に乗ってひろーい宝が池公園に出かけます。 手作りの凧を作って飛ばします。 誰の凧が一番高く飛ぶかな。芝生の上を走り回ったりたくさんのお友達やリーダー達と一緒に一日楽しく思いっきり遊びましょう。 日程 2004年7月11日(日)集合午前9時 解散午後4時 集合解散場所 京都YMCA三条本館 行き先 宝が池公園(京都市左京区上高野) 対 象 学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)の子どもとその周辺の子ども達 小学1年〜6年生 男女 定 員 20名(最小差催行人数8名) 参加費 4,500円(プログラム費、交通費、指導費など含む) お申し込み 6月2日(水)午前10時より 電話(075)231−4388 4.幼児教育関係者のための野外活動講習会 幼稚園・保育園の日帰りやお泊りに活かせるプログラムや子ども達と一緒に出来る野外料理をご紹介いたします。 日程 2004年6月12日(土)〜13日(日) 1泊2日 場所 京都YMCA リトリートセンター 集合・解散 京都YMCA リトリートセンター 直接リトリートセンターにお越しいただけない方は最寄の駅よりタクシーのご利用となります。 詳しくは事務局までお問い合わせください。 対象 大学生・一般30名(最小催行人数10名) 幼稚園・保育園等幼児教育関係に携わっている方、及び将来幼児教育、乳幼児教育に関わろうとしている方 参加費 10,000円(食費、宿泊費、プログラム費、保険料など含む) 講師 安田祐冶先生 (体育遊び研究所主宰、外遊び体育遊具協会顧問) 岡本ヒロシ先生(京都キャンプ協会理事、文部科学省事業認定キャンプディレクター1級) お申し込み・お問い合わせ 京都YMCAリトリートセンター事務局(075)231−4388 5.京都YMCAリトリートセンター夏季準備ワークご協力のお願い 夏季利用の前の準備ワークを下記日程で予定しております。利用者が快適に、活動できるように準備したくご協力の程宜しくお願いいたします。 実施日:2004年6月27日(日) 集合:午前9時30分 解散:午後3時頃 内容:草刈、施設清掃、整備など 問合せ:京都YMCAリトリートセンター事務局 石原 TEL075−231−4388 詳細につきましては改めてご案内させていただきます。 6.京都YMCAサバエ教育キャンプ場設営ワークご協力のお願い サマーキャンプの季節が近づいてきました。たくさんの子ども達がサバエ教育キャンプ場で貴重なひと時を過ごし、成長する事ができるのも長年にわたるワイズメンズクラブの皆様のお支えの賜物と感謝しております。今年も以下の日程で設営ワークを予定しております。皆様のご協力をお願いいたします。 実施日:2004年7月4日(日)、7月11日(日)(いずれかの1日) 集 合:午前9時(サバエ教育キャンプ場・滋賀県近江八幡市) 解 散:午後3時(サバエ教育キャンプ場・滋賀県近江八幡市) ※昼食をYMCAで用意させていただきます。 ※ まもなく詳しい案内を各クラブにお配りします。恐れ入りますが、ご参加いただく人数を6月12日(土) までにYMCAまでお知らせください。 |
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《編集後記》
「最後の編集後記!」 今月号をもってブリテン2003〜2004年度発行は終了します。 今期は、EMC・広報事業も合わせて活動してきましたが委員長の力量もなくどれも中途半端に終わってしまった感があります。しかし委員会メンバーは大変よく動いていただきとても感謝しております。 メンバー各位におかれましても委員会活動にはご協力いただき改めて感謝申し上げます。 また、西日本区や京都部のメンバーからはブリテンに対するご意見や励ましを頂き最終号にあたり心より御礼申し上げます。 ブリテンだけのことを申しますと、当初はホームページでの発行の是非、紙面での発刊は?中身についての再構築等々頭の中ではいろいろ思い巡らしベストのブリテンを目指す!!という私の思いは7月号で見事に打ち崩されました・・・理由は発刊に追われてじっくり話し合ってる暇などないからです。 出来なかった私の言い訳かもしれません。がメンバーからは紙面で来なくなって家族でブリテンを見るという機会が減った等アナログ的な意見をいただきました。ベストのブリテンってなんでしょう次期もブリテン委員として答えを探したいと思います。 本当に一年間ありがとうございました。 編集長 鈴木雅一 |
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