5月第二例会 |
19th.may.2004
古川康雄
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本日の例会も盛り沢山の内容でした。主なものと致しまして藤原京都部会実行委員長より2004年9月23日に開催されます第9回京都部会の第2弾の報告がありました。準備も順調に進行し記念講演者のC、W、ニコル氏の顔写真付きのチラシやポスターが出来上がり大きなポスターがYMCAにも貼られているとのことでした。我々プリンスクラブメンバーは一丸となって楽しい気持ちをもっと持ってこの京都部会を成功させなければならないと皆が誓い合っ瞬間に感じました。
永野ドライバー委員長からは、今期の例会が残すところあと2回となり特に楽しく過ごしたいという思いから6月1例会はなんと柱本めぐみ様をお迎えしてのソプラノコンサート(全10曲)が行われる予定です。流石、永野ドライバー委員長メネットも参加し易い本当に楽しく過ごせる例会になりそうです。
京都YMCA福祉専門学校生3名がオリエンテーションキャンプについてアピールにお見えになりました。1、2年生が班ごとに分かれて野外ゲーム、炊事(カレー作り)、ナイトプログラムも企画されグループ討議も行われて一緒に楽しく遊び一緒に学ぶという本当に互いの心を通わせてのプログラムで1年生の為のキャンプであるが2年生も成果を出すという奥の深いキャンプでここに専門学校の学生さん達が社会に出られてご活躍される原点がある様に思いました。その他、子供たちへのレクリエーション、障害者シンククロナイズドスイミング、学園祭等、人への思いやりや若さ溢れんばかりの情熱をワイズ達は感じたと思います。
ゲストスピーカーに黒田充治弁護士先生をお招きし「法律は男と女のどっちの見方」という演題で講演を賜りました。何時に無くメンバー達は寸暇を惜しむかの様に真剣に聴いていました。離婚、不倫、慰謝料請求等に至るまでの具体的な内容を交えてのお話しは(守秘義務の許される範囲)、他人事の話題ではあるとはいうものの、中には仮定として自分にあてはめて聴いていた者もいる様でした。我々は、ワイズメンとして思いやりや愛情を持って日々の活動をしていますが持って行く所を間違えない様に気を付けたいものです。特に本日の例会は何時も以上に話題豊富で盛り上がった1日でした。
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リトセン・チャリティーゴルフ |
23th.may.2004
岡西博司
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5月23日(日)日本晴れの中、京都部ワイズ主催のリトセンチャリティゴルフ大会が行われました。ホストはウエストクラブ。会長曰く「やりたなかったけど、くじ引きで負けてしもうたんや」。それでも、メンバー、メネット、コメットの応援の下、素晴らしい会になりました。
場所は「ベアーズ・バウゴルフクラブ」。参加人数は40名。
京都・パレス・ウエスト・キャピタル・さくら・ツービー・メイプル・ウイング・みやび・プリンスの各クラブからの参加でした。
ショートホールでは、全員強制ニコニコ。おかげで¥81000のチャリティが出来ました。
ゴルフの上手な人も、そうでない人も、それなりに笑いの絶えない楽しいゴルフでした。
私も、三名のウエストのメンバーと共に1日を楽しく過ごす事が出来、感謝です。
ホストをして頂いたウエストの皆様、本当に有難うございました。
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