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KARASUMA IMADEGAWA SAGARU KAMIGYOKU. KYOTO. JAPAN TEL(075)432-3191 〒602 |
Bulletin | 2004.発行 第18巻11号通巻216号 |
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT" |
ク ラ ブ 標 語 国 際 標 語 アジア区標語 西日本区標語 京 都 部 標 語 |
『変化から発展へ』 "Be Agents of Change" 「変革の担い手となろう」 "New thinking, New action!" 「新たな思考で、新たな行動を!」 「未来に架ける橋」 「ワイズの森を大樹の森に」 |
恵みの業をもたらす種を蒔け、愛の実りを刈り入れよ。新しい土地を耕せ。主を求める時が来た。ついに主が訪れて、恵みの雨を注いでくださるように。 | |
ホセア書 第10章12節 |
<強調月間> 評価・計画 「感謝のバトンタッチ」
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ようやく会長としての1年が無事終えることが出来そうです。これもひとえにメンバー皆様のご協力の賜物と心より感謝申し上げます。特に今期、三役・役員の方は大変お忙しい方が多く、その中で嫌な顔ひとつせず献身的にご奉仕頂いたこと決して忘れることが出来ません。前期の三村会長よりバトンを引き継ぐことが決まった時、二人で話をしていたことは、2年をかけてプリンスクラブを見直し、変えていかなくてはならないところは変えていこうということでした。ですから、前期が「変化」で今期が「変化から発展」という会長標語を掲げたわけです。会費値下げ、エクステンションへの取り組み、補助金規定策定等すべて前期に種を蒔いて頂いたお蔭で、今期何とか形あるものに出来ました。2年がかりの集大成ですから、2倍の喜びがあります。次期は京都部長を輩出し京都部会をホストします。新クラブの設立総会を行います。今期からスタートした委員会が次期に引き継がれます。そして、次々期にはチャーターナイトがあります。さらに次々々期には20周年が待っています。大きな線となりプリンスクラブを結んで生きます。とても嬉しいことです。ワクワクします。会長として皆様からいただいたものは、人間ひとりでは何も出来ない、皆様の協力があってこそ前進していく、そのことへの「感謝の気持ち」。本当にありがとうございました。そして、これから私がしていかなくてはならないことは、クラブに「感謝」をお返ししていくこと、この気持ちを次にバトンタッチしていくことなんだと思っています。 今クラブには大きな目標・目的があります。このことがプリンスクラブを更なる素晴らしいクラブにしてくれることを心より願います。 追伸:最後に、私の甲斐性のなさからメネット活動が何一つ出来なかったことはメンバーの皆様には大変申し訳なく、お詫び申し上げます。その中で杉浦次期会長/メネットには大変ご協力いただいたこと本当にうれしかったです。次期会長が杉浦ワイズであって本当に良かった、これからもよろしくお願いします。 |
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会 長 副会長 書 記 会 計 |
谷川 聡 廣井武司 小泉 洋 森伸二郎 毛利隆志 上野晃平 森伸二郎 |