![]() 藤原眞知子メネット |
さて、しばらくクラブの行事に参加できていない私に どんなコメントが書けるでしょうか。いつも情熱をもって見守っていたい、という思いから つい余計なことに口出しをして、ずいぶんつらい思いもしました。だからといって主人は私をクラブから遠ざけようとはしなかったし、大役を引き受ける時にも後押し応援をしてくれました。だからこそ、主人が魅力を感じ活動を続けているプリンスクラブに対し、私も細々ながら参加したい気持ちは持っています。 こんな 「人の事どころじゃないよ」という時代に まだ頑張ってクラブの行事に汗を流し、頭を悩ますメンには感謝と感動が!と言いたい所だけれど・・・それも最近は目にする機会が少なくて申し訳ない気持ちで一杯です。 年代も若返り、考え方も多種多様。私が嬉々として参加していた頃のプリンスクラブとは また別の形があり、味があり、それも こんな時代の流れの影響なのでしょうね。形に囚われず、気負わず、でも楽しいだけじゃない新しいプリンスクラブ出現を期待しています。 |
プリンスクラブの皆様、いつもご無沙汰ばかりで申し訳ございません。私は自宅が滋賀県近江八幡にある関係で、日頃からプリンスクラブの皆様とはお目にかかれる機会が少なく、年間のプログラムにもあまり参加できておりませんが、毎年5月のふれあい宝が池・ウォークラリーには出来るだけ参加させて戴いております。「ふれあい宝が池」は岩倉地域 の人達との協力により進められているとのことを伺い、ワイズメンズクラブの行う地域奉仕らしいなー、と感じておりました。 YMCAのゼッケンを着けて走り回る地域の子供たちと指導者、それにワイズファミリーの皆さん。道端のごみを一つ一つ拾いながら自動車から捨てられるゴミの多さに驚いたり。小さいお子さんにもゴミ袋を持たせてゴミをあちこちに捨ててはいけない事を話しながら歩いて行くお母さんなど。 今年5月の『ふれあい・宝が池』でも地域の小学校の子供たちだけでなく先生方の参加もあり、楽しくほのぼのとした内容に充実感を覚えました。年配のメンバーから30歳前後の方々まで幅広い会員層のあるプリンスクラブ。地域の人達から愛される奉仕クラブとして、益々のご活躍をお祈り致しております。 |
![]() 祝部治子メネット |