8月第一例会 CSアワー 
7th Aug 2002 
高橋 宏和

 87(水)うだるような暑さの中の例会、スーツの上着を着ていると汗がタラーと言う感じクーラーもオーバーヒート気味。いよいよ開会かなと思っていると見渡せば会長の姿が無い、再び汗がタラーとしたのですが三村会長滑りこみセーフ、私もこんな事が有ったなーと一人苦笑い。ワイズソング斉唱の最中、本日例会のブリテン原稿の依頼でまたもやタラー.....。
 ちょっと気になったのは欠席者の多さ、今月は例会が一度しかないのに10名欠席、EMC委員長としてはメーキャップの推奨しかない。さっそく方策を考えるのだが。
 さて会長挨拶では、この暑さを乗り切るには水分の補給に加え少々の塩分を採るようにして下さいと言うことでした。その後毛利ワイズの西日本区会計委譲式、そして永井ワイズ出産お祝い、何も永井くんが生んだわけではないのですが、剛くん、みっちゃんおめでとうございます。
 ドライバー委員会の交渉の甲斐有ってか食事もまんざらでもない、レジメの中に本日のメニューがあるとちょっと楽しみ。
 本題はCSアワー、鈴木委員長と増田担当三役の説明でCS事業の見直しと新しい事業の模索と言うことで、各テーブルごとに別れてのディスカッション、我がテーブルでは盲導犬援助をもう少し深く付き合えばとか、ふれあいウォークラリーの運営に子供たちにも参加してもらえるようにとか活発な意見が出ていました、他のテーブルの意見は知りませんが、大変有意義なCSアワーであったと思います。但し全員参加の事業でありたいと思います。




 われわれの
 CS活動について考える


一瀬 倫
 CS事業について意見投稿をと言うご依頼を受け思うところを書かせて頂きます。 今期三村会長の下、鈴木CS委員長の事業方針の中で、『今までのCS事業を見直し本当の意味の地域奉仕となる事業をクラブメンバーと共に考え、充実しやりがいのある事業を検討・実行していきたい』とありますが、私も全く同感です。 入会して2年目の経験不足の私ですが、次の様に考えてみたりしています。
@ 今までのCS事業を見直す
『事業を立ち上げた当初の、メンバーの気持ちや意気込みに変化が生じていないかどうか』、『事業がマンネリ化していないかどうか』、などをメンバーみんなで、ゆっくり話し合っていければと思っています。
A 本当の意味の地域奉仕となる事業をクラブメンバーと共に考る
『メンバーが全員参加するのが当然という雰囲気を醸成する。』
理想論かもしれませんが、全員が参加できる事業となるように常に改善をしていかなければならないと思っています。
B 継続性が必要だからこそ毎年、事業の検討を
『事業を立ち上げて5年を目途に、必ず見直しを行なう様にする。』
事業継続が決定されれば必ずクラブ全体で事業立ち上げ当時の気持ちを、再確認し、マンネリ化を防止するために出来るだけ手を加えていければ良いのではないでしょうか。
以上、皆さんはいかが、お考えでしょうか。
大いにCS事業に参加して楽しいものにしていきたいと考えています。




毛利隆志君

次期西日本区会計を任命す




 ガンバレ隆志!
 われらの隆志!