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KARASUMA IMADEGAWA SAGARU KAMIGYOKU KYOTO. JAPAN 〒602 TEL(075)432-3191 |
Bulletin | 2007.1.1発行 第21巻第7号通巻253号 |
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT" |
ク ラ ブ 主題 国 際 主 題 アジア区主題 西日本区主題 京都部主題 |
『 特 異 点 』 "Singular Point" "Active Participation with Love" 「愛をもって 積極参加」 "Participation and Inspiration" 「参画、そして感動を!」 "One for all, all for one" 「一人はみんなのために、みんなは一人のために」 「百花繚乱 −京都部−」 |
人間の心は自分の道を計画する。 主が一歩一歩を備えてくださる。 |
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旧約聖書 箴言 第16章9節 |
<強調月間>「 IBC・DBC 」『 IBC・DBC交流の岐路点 』
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新年明けましておめでとうございます。今年も皆さんにとって更に良い年でありますよう祈念します。 プリンスクラブにとってはメンバー減少による厳しい状況ですが、クラブ再生を願いつつ昨年12月にチャーター20周年記念例会を無事開催することが出来ました。これからはメンバー1人1人がクラブのことを思い頑張るしかありません。 IBCについてですが台中エバーモアクラブとの交流も約18年が経ち、私自身締結前から係わっていたことからIBC委員としての役責や台湾に訪問する機会も多く親交するメンバーやファミリーもおり楽しませて頂いております。 数年前までは両クラブともメンバーが多く隔年の相互訪問も活発で新鮮で有意義であつたと思います。 6年前には社会知識が豊富で日本語の堪能な尊敬する張英傑先生が亡くなられた以降、クラブやメンバーとのコミニュケーションが不充分になりIBCが希薄になった大きな原因のひとつで未だにこれを埋めることが出来ないのは誠に残念です。 言葉の障害は当初から言われていた課題で英語だけでお互いの意思疎通を図りたいとの思いもありましたが難しく、私は今さら英語力をアツプしようする意気込みも失くしてしまいました。 交流時にCS事業のプログラムを入れても単発で終わり充実した内容も出来ず、親睦と観光だけになってしまい、限られたメンバーだけが時間の拘束や金銭負担がかさみ、クラブとして目指すIBC事業から掛け離れてきたので、今後IBC交流を継続していくのか相手クラブと話し合い確認する時期になったと思います。 エバーモアークラブのメンバーが今年の春に訪問される予定ですが、心から歓迎をするのは当然ですが、継続していくなら両クラブにとつても意義ある交流事業にする責任を私自身感じています。 DBCについては交流機会も少なく私には話しをするパワーを持っていないのが残念です。 皆さんのご意見を待つています。 |
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会 長 副会長 書 記 会 計 |
小泉 洋 永野健司 毛利隆志 三村良行 谷川 聡 |