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KARASUMA IMADEGAWA SAGARU KAMIGYOKU KYOTO. JAPAN 〒602 TEL(075)432-3191 |
Bulletin | 2006.11.1発行 第21巻第5号通巻251号 |
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT" |
ク ラ ブ 主題 国 際 主 題 アジア区主題 西日本区主題 京都部主題 |
『 特 異 点 』 "Singular Point" "Active Participation with Love" 「愛をもって 積極参加」 "Participation and Inspiration" 「参画、そして感動を!」 "One for all, all for one" 「一人はみんなのために、みんなは一人のために」 「百花繚乱 −京都部−」 |
イエスが座り、十二人を呼び寄せて言われた。「いちばん先になりたい者は、すべての人の後になり、すべての人に仕える者になりなさい。」 | |
マルコによる福音書 9章35節 |
<強調月間>「 Public Relations Wellness 」『 広報事業 』
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現状のプリンスクラブにとって広報はなかなか難しい現状にあると思います。当クラブもホームページを開設しており、一般の人達がいつでも閲覧して頂くことが出来ますが、クラブメンバーの情報収集的な要素が主でなかなか一般の人達にプリンスクラブをアピールするレベルまでは行っていないと思います。それとまず、プリンスクラブ及びワイズメンズクラブが世の中に認知されてこそ始めてホームページ等によるアピールも実のあるものになるのであって、ワイズメンズクラブに所属していることを一般の人達に説明しても大多数の方がどんなクラブですか?どんな活動をされているのですかと、問われる事が多いのは私だけではないと思います、他の奉仕クラブは知名度が高いのに何故なんでしょうね?ワイズメンの活動内容はとても素晴らしいのに残念ですね。その意味から今一度、ワイズメン全体で広報事業について考えなければならないと思います。プリンスクラブも各事業を通じて広報の方法を再検討していくべきではないでしょうか?私の見る限りプリンスクラブメンバーは色々な事業で活動されても奥ゆかしい人が多いせいか、自己アピールをされる方が非常に少ないように思います。そしてクラブにとって重要なメンバー数もエクステンション後、増減を繰り返し、なかなか増員までは出来ていません。20周年を迎えた今期メンバー一丸となり各事業、その他の活動を十分楽しんで頂きそして広報(プリンスクラブのアピール)に全力で取り組みましょう、そして一人でも多くの新メンバーを迎えられるように頑張りましょう、そして今期メンバー数を増員して節目の年を終える事が出来るように念じます。 |
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会 長 副会長 書 記 会 計 |
小泉 洋 永野健司 毛利隆志 三村良行 谷川 聡 |