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KARASUMA IMADEGAWA SAGARU KAMIGYOKU KYOTO. JAPAN 〒602 TEL(075)432-3191 |
Bulletin | 2005.発行 第20巻号通巻237号 |
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT" |
ク ラ ブ 主題 国 際 主 題 アジア区主題 西日本区主題 京都部主題 |
『我 逢 人』 "Come along with Me" "Be Y's Men in Deed not Y's Men in Need" 「求めるワイズから 行動するワイズへ」 "Pass it on" 「行動するリーダーになろう」 "Go Forward with Love and Courage" 「すすめ 愛と勇気を持って」 「旬」 |
わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。 見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。 |
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コリントの信徒への手紙二 第4章18節 |
<強調月間> 「Menetts」 『プリンス再出発の年』
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京都ウェルワイズメンズクラブの皆さんチャーターおめでとうございます。 心よりお祝い申し上げますと共に今後ますますのご活躍をお祈り致します。 チャーターメンバーとしましては、19年前のプリンスクラブチャーターを思い出します。 その当時、京都パレスの精鋭11名によるエクステンションだったので周囲の期待は大変なものであったと記憶しております。 1メンバーだったこともありその当時は何もわからず皆さんに付いていってました。 今回ウェルクラブのチャーターを見ていて大変な事業だったのだと改めて感じました。 プリンスクラブにとってはかなりの高齢出産となったのでこれからどうするかが大切になってくるかと思います。 “脚下照歩”歴代会長標語の一つです。 足元を見つめ直しましょう、足元を見ながら歩きましょうという意味でしょうか。 20周年を目前に控えて原点に戻りませんか? 京都プリンスクラブをもう一度見直すいい機会であると感じます。 今期西堀会長の標語「我逢人」例会に出席してメンバーに逢う事をと方針に挙げられています。“例会出席第一” 心を求めて例会に至り・・・何のために例会に出席するのか、何のためにメンバーを増やすのか。 “ワイズは「おせっかい」でなければなりません。 省略するのではなくどうすればクラブがYMCAが事業ができるか考えることが大切である。 とはある部長のお言葉です。メンバー皆で”何のために“を問い直してみませんか。 |
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会 長 副会長 書 記 会 計 |
西堀和之 廣井武司 西村 博 鈴木雅一 森伸二郎 谷川 聡 古川安雄 |