|
KARASUMA IMADEGAWA SAGARU KAMIGYOKU KYOTO. JAPAN 〒602 TEL(075)432-3191 |
Bulletin | 2005.発行 第20巻第4号通巻238号 |
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT" |
ク ラ ブ 主題 国 際 主 題 アジア区主題 西日本区主題 京都部主題 |
『我 逢 人』 "Come along with Me" "Be Y's Men in Deed not Y's Men in Need" 「求めるワイズから 行動するワイズへ」 "Pass it on" 「行動するリーダーになろう」 "Go Forward with Love and Courage" 「すすめ 愛と勇気を持って」 「旬」 |
今までは、あなたがたはわたしの名によっては何も願わなかった。願いなさい。 そうすれば与えられ、あなたがたは喜びで満たされる。 |
|
ヨハネによる福音書 16章24節 |
<強調月間> 「BF」 『[Come along with me] とは』
|
昨年は、プリンスクラブ設立より二回目の渡邊京都部部長を輩出した我が、プリンスクラブ(一回目は、早崎京滋部部長でした)。 今年度8月7日には、ウエルクラブを誕生するに至りました。およそ、3年前ぐらいからエクステンションのことで、色々と議論を重ねてきました。メンバー数30名弱と言う状況下でのエクステンションです。どれだけ大変な事かはメンバー各人が理解していた事でしょう。毎月の例会は、メンバー数の80パーセントぐらいの出席率である。すなわち、24名前後の常の例会人数である。それなのに、今回エクステンションで、有力な6人のメンバーがウエルクラブへ転出した結果、現メンバーが22名、そう、例会出席者数は、17〜18名が天です。これで、クラブの内外のすべてをこなしていかなければならない状況です。 今期の、西堀会長の標語であります「我逢人」とは、人と人が逢うことから全てが始まるとの意味だそうです。今期メンバー候補には、各例会毎に2.000円の補助及び会員増強特別費として300.000円を、特別会計より繰り入れしています。メンバー数激減のおりですので大変大きな出費ですが会員増強を強力におし進める為の苦肉の策です。皆様の協力が必要です。 西堀会長の別題となっている「Come along with me」とは、私と一緒に例会に出席しませんかとの会長の呼びかけです。是非、メンバー候補を連れてきて下さい。是非、メネットと一緒に例会に出席して下さい。 プリンスクラブが設立当時は、みんながどうすればメネットも一緒に例会に出席できるかということを、真剣に考えていました。現在この種の話はどこからも聞こえてきません。 私も含めて、寂しく悲しいです。楽しい例会、是が否でも出席したい例会つくりに邁進したいです。 |
|
|
|
|
会 長 副会長 書 記 会 計 |
西堀和之 廣井武司 西村 博 鈴木雅一 森伸二郎 谷川 聡 古川安雄 |