お風邪でも雄弁な理事
お見事!


総会へも出席いだだきました
今後とよろしくお願いします


緊張気味の我らが杉浦会長


大勢のごワイズメンで賑わいました


松岡義隆西日本区EMC事業主任です
 京都ウェルワイズメンズクラブ設立おめでとうございます。
今期は、例年のクラブ活動や、行事に増して、災害ボランティアや、街頭募金などの参加協力が、多数ありました。その中で昨年九月の、あの盛大な京都部会のホストを努められ、またその五ヶ月後には、新クラブの設立を実現されて、「やっぱりすごい力のあるクラブだなあ」と、感心させられました。実を申しますと、私達トップスクラブが、十一年前設立をした時、日本で一番平均年齢の若いクラブと、言われていました。今度は、新生ウェルクラブが、私達の時と同じく一番若いクラブになりました。まるで十一年前の自分達の様だと、懐かしく、あの頃を思い出し重なってしまいました。ウェルクラブ初代高橋宏和会長の挨拶の中の目的の1つ「YMCAリ−ダ−や他の青年リ−ダ−とワイズメンズクラブとのパイプ役を目指す」と言われた事が、印象的でした。前途多難は、あるとは思いますが、未来に向かって、大きく成長されて行かれる事を願っています。 
京都トップスクラブ会長 加藤貴士

 京都プリンスワイズメンズクラブの皆様、先日は盛大な設立総会を催していただき、誠にありがとうございました。私もはじめての経験であり、大変感激いたしました。
 さて、私が入会をいたしましたのは、一瀬氏よりお誘いを頂き、クラブの活動内容や、皆様のご活躍の様子を伺っているうちに、私の中に「これは・・・」というトキメキが生まれたからです。特に青少年活動への協力・参加というのは、私にとって魅力あるものでした。教員という職業柄、そのような活動に興味があり、迷うことなく入会を決め、多少浮かれた気持ちでもありました。
 しかし、ウェルの模擬例会で森西日本区書記より「ワイズメンの楽しみ方」のお話を頂いたときに、クラブの凛とした雰囲気も感じることが出来、これこそワイズメンと納得させられました。そして、設立総会で、先輩方の励ましのお言葉や経験談等をお伺いしているうちに、改めてその思いを確認いたしました。
 私自身、ワイズメンの活動は初めてで、設立総会での諸先輩方の熱いお気持ちに十分応えて行くことが出来るのか、不安を感じています。しかし、何とかこれから皆様の活動に付いていけるよう、またウェルをプリンスに負けないクラブに育てていくように頑張って行きたいと思います。
 二月例会の報告とは言い難いかもしれませんが、今の私の気持ちをお伝えして、報告に変えさせていただきます。どうぞ皆様、今後とも宜しくお願いいたします。
松田博一


三村設立準備委員長からウェルメンバーの紹介です


ご来賓との記念写真ですよ、ウェルのみなさん


乾杯は渡邉京都部長です


お忙しい中ありがとうございました


名誉の負傷?キーマンの川嶋プリンス副会長です



永井 剛
 (仮)京都ウェルワイズメンズクラブ設立総会が2月16日(水)、京都宝ヶ池プリンスホテルにて、京都プリンスワイズメンズクラブのスポンサーのもと行われました。
 6時半からの設立総会では、柴田理事はじめ役員の方々8名の立合いを頂き円滑に議事が進行し、モットー、会則、役員、スケジュールが全会一致で承認されました。
 7時からは、会場を1階の高砂に移し、西日本区・京都部の役員や在京クラブ会長など多くの方々にご列席を頂き記念例会が行われました。当日参加したウェルクラブチャーターメンバーは、会場の大きさとそこに集うワイズメンの多さに驚きは隠せなかったようです。
 さて例会は、谷川直前会長の締まりある司会進行のもと、杉浦会長のスマートな会長挨拶、ウェルクラブの担当主事となられる西岡連絡主事による聖書朗読とお祈りや、4名の来賓の方の祝辞など盛りだくさんの内容にもかかわらずタイムスケジュール通りに運営されました。京都部会に引き続きこれぞプリンスの本領発揮を感じさせる素晴らしい例会でした。
 途中には、三村設立準備委員長による設立の経緯説明や高橋仮クラブ会長挨拶があり、チャーターメンバー全員が壇上に上がる演出も頂き、全員少し照れ気味でしたが、皆様の応援の拍手は、きっとメンバー1人1人の今後の活動の糧となると思います。8月7日のチャーターナイトまで宿題、課題は数多くありますが、一丸となり努力してまいりますので、最後までご支援の程宜しくお願い申し上げます。
 最後になりましたが、ウェルのキーメンバーとして、参加頂いた方に心からお礼申し上げますとともに、この日の為にご尽力頂いた三村実行委員長はじめすべてのプリンスのメンバーに感謝申し上げます。本当に有難うございました。