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KARASUMA IMADEGAWA SAGARU KAMIGYOKU. KYOTO. JAPAN TEL(075)432-3191 〒602 |
Bulletin | 2005.発行 第19巻9号通巻231号 |
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT" |
ク ラ ブ 主 題 国 際 主 題 アジア区主題 西日本区主題 京 都 部 主 題 |
『喜怒愛楽』〜感動を新たに〜 "Let Your Light Shine" 「輝かせ あなたの光を」 "Love your neighbors as yourself" 「自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ」 "Be Soul-Mates"- to work hand in hand - ”皆な仲間”働こう!! 「子供たちに渡すべき未来」 −今ワイズができること− |
どのようなときにも、友を愛すれば、苦難のときの兄弟が生まれる。 | |
旧約聖書 箴言 第17章17節 |
<強調月間> 「 EF・JWF 」
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神アYMCA総主事、柴田西日本区理事を始め西日本区役員の皆様、そして渡邉京都部部長を始め京都部役員、在京クラブ会長、在京クラブ代表の皆様を含む総勢70名のご臨席を賜り2月16日、京都宝ヶ池プリンスホテルにおいてウェルワイズメンズクラブの設立総会及び記念例会を無事に終える事が出き、当日参加頂いたすべての方々に改めて感謝しております。私自身は一つの区切りが着きほっと一息つかせて頂いております。振り返れば今回のエクステンション事業は、当時私が会長標語[変化]を掲げさせて頂きメンバーの皆さんに会員増強、節約例会を始めとする例会運営の見直し、クラブ各事業の見直し、ホームページ立ち上げによるブリテンの電子化等によりクラブに対するトータルコストの削減をし、如何にしたらプリンスクラブを活性化させ運営がスムーズにおこなえるかを模索していた2002年の11月に高橋EMC委員長よりクラブを活性化させるためにエクステンション事業に取り組みたいとの提案が始まりでした。 その提案を受けて、三役会、役員会等での議論を重ねエクステンション事業について真剣に取り組みました。当時メンバーの意見は時期尚早ではないか、何故今やらなければいけないのかなど慎重論が大勢を占めていました。しかし、この事業を進めることに対しては誰一人として反対意見は無く、次期会長であった谷川ワイズそしてその期の三役の皆さんに引き続き検討して頂き2004年の半期総会に於いてクラブの正式な事業となりました。その総会で設立準備委員長に任命され、この様な大役を自分のような者が出来るのか不安でしたが、任された以上は自分の出来ることを考え、プリンスクラブとウェルクラブにとって最良の事を実行しメンバー間のパイプ役に徹することが自分自身に出来る事であると想い携わってきました。この間、特にウェルクラブのキーメンバー6名にとって多忙な日々が続き大変だったとは思います。しかしこの事業は将来必ず両クラブにとってはプラスに成ることと想いますので両クラブメンバーの皆様何卒よろしくお願いします。最後に他クラブの皆様方には引き続き両クラブにご指導ご鞭撻を頂きますようお願い申し上げます。 |
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会 長 副会長 書 記 会 計 |
杉浦 寛 毛利隆志 川嶋宗男 三村良行 高原憲夫 古川安雄 藤原裕士 |