2005.1
KARASUMA IMADEGAWA SAGARU
KAMIGYOKU. KYOTO. JAPAN
TEL(075)432-3191 〒602
Bulletin 2005.発行
第19巻7号通巻229号
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT"
 ク ラ ブ 主 題
 国 際 主 題
 アジア区主題
 西日本区主題
 京 都 部 主 題
 『喜怒愛楽』〜感動を新たに〜
 "Let Your Light Shine"  「輝かせ あなたの光を」
 "Love your neighbors as yourself"自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ
 "Be Soul-Mates"- to work hand in hand - ”皆な仲間”働こう!!
 「子供たちに渡すべき未来」 −今ワイズができること−

   「闇から光が輝き出よ」と命じられた神は、わたしたちの心の内に輝いて、イエス・キリストの御顔に輝く神の栄光を悟る光を与えてくださいました。
コリントの信徒への手紙二 第4章6節

<強調月間>
IBC・DBC
「 新年にあたって 」

会 長 杉浦  寛    
新年明けましておめでとうございます。この祝詞の挨拶も憚りたい現況です。昨年は人災から始まり年末の26日には人類史上最大の災害が起こりました。今でも中越地震により避難生活を余儀なくされている状況が続き、スマトラ島沖地震による大津波でインド洋沿岸地域では死亡者が15万人を超え、私達は他人事と思うことはできません。しかし、残念ながら時間や地域性でボランティアを行うことができません。渡邊京都部部長が「子供達に渡すべき未来」〜今ワイズが出来ること〜を主題とし、地球環境を取り上げられています。今まで関心の薄かった問題を個人レベルや社会的に少しでも意識し考える機会を持つことができたのですからYMCAを通じ国際協力募金や、被災国(世界)の子供達を救うためユニセフ基金等に個人的にも今まで以上に協力をして頂きたいと思います。昨年は、当クラブがホストした京都部部会が、準備委員長を中心としてメンバー全員の力によってプリンスクラブらしい大会となりました。その期に会長をさせて頂き、クラブの中で大変良い思い出を作って頂きましたこと、あらためて皆様に感謝申し上げます。また、プリンスクラブでは初子クラブ「ウェルクラブ」が2月16日に誕生します。人間の生命の誕生は人生最大の喜びですが、クラブにおいても同様です。
未だメンバー全員の意識と力が充分に満たされていると言い難いですがメンバー全員の気持ちと力を信じ、プリンスクラブの発展とウェルクラブの成長を願ってやみません。この一年、皆様と世界の全ての人達が平安に過ごせますように心からお祈りします。
例会出席
12月第1例会12月第2例会
在籍者数
出席率
前回出席修正
22名
25名
29名
93.1%
BFポイント
切手

累計
現金
累計
0pt

0pt

ニコニコ
12月第1例会
12月第2例会


累 計
8.000円
0円


61.478円
ファンド
累 計 26.418



449.118円
会 長
副会長

書 記

会 計

杉浦 寛
毛利隆志

川嶋宗男
三村良行 高原憲夫

古川安雄
藤原裕士