|
KARASUMA IMADEGAWA SAGARU KAMIGYOKU. KYOTO. JAPAN TEL(075)432-3191 〒602 |
Bulletin | 2004.発行 第19巻3号通巻225号 |
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT" |
ク ラ ブ 主 題 国 際 主 題 アジア区主題 西日本区主題 京 都 部 主 題 |
『喜怒愛楽』〜感動を新たに〜 "Let Your Light Shine" 「輝かせ あなたの光を」 "Love your neighbors as yourself" 「自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ」 "Be Soul-Mates"- to work hand in hand - ”皆な仲間”働こう!! 「子供たちに渡すべき未来」 −今ワイズができること− |
「若者も倦み、疲れ、勇士もつまずき倒れようが主に望みをおく人は新たな力を得 鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。」 |
|
イザヤ書第40章30節〜31節 |
<強調月間> MENETTES 「京都部部会へ御参加ください」
|
第9回京都部部会が9月23日(祝)15:00より京都三条蹴上、ウエスティン都ホテル京都「瑞穂の間」に於きまして開催されます。在京17クラブのワイズメン、西日本区また他クラブから多数の参加者による部会となります。 私達、京都プリンスワイズメンズクラブは、クラブ設立以来2人目の京都部部長を(前回は京滋部長)を輩出し部のホスト役として今回の部会をお世話させていただく事となりました。 約一年半前に実行委員会が立ち上りどのような部会にすれば良いか色々と考え準備を進めてまいりました。部会は、第1部を式典、第2部を記念講演会、第3部を親睦会とさせて頂きました。 今期、渡邊公生京都部部長は部の標語として「子供達に渡すべき未来」―今ワイズに出来る事― を掲げスタートされました。我々ワイズメンが子供達と共に良き環境を作るためにこれから何をしていかなければならないかを問いかけるテーマと考えました。幸いにして第2部にナチュラリストで作家のC、W、二コル氏を講演者としてお迎できる事になり「森と海からの手紙」を演題にお話を頂く予定になっております。 皆様の中にもすでにご存知の方もおられると思いますが、二コル氏は長野県黒姫山の麓に住まわれ自然とのかかわりを大切にしながら様々な文化活動、執筆活動を行われておられます。二コル氏のお話しが私達に環境に対する理解をさらに深めワイズメンのこれからの活動に何らかの示唆を与えて下さる事と確信しております。 是非京都部部会に参加していただきワイズの仲間達と楽しく有意義な一日になればと思っております。当日は京都部メネット会が同ホテルに於いて開催されます。ワイズメン、メネット、コメットの皆様揃っての御参加をお待ちしております。 |
|
|
|
|
会 長 副会長 書 記 会 計 |
杉浦 寛 毛利隆志 川嶋宗男 三村良行 高原憲夫 古川安雄 藤原裕士 |