2004.8
KARASUMA IMADEGAWA SAGARU
KAMIGYOKU. KYOTO. JAPAN
TEL(075)432-3191 〒602
Bulletin 2004.発行
第19巻2号通巻224号
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT"
 ク ラ ブ 主 題
 国 際 主 題
 アジア区主題
 西日本区主題
 京 都 部 主 題
 『喜怒愛楽』〜感動を新たに〜
 "Let Your Light Shine"  「輝かせ あなたの光を」
 "Love your neighbors as yourself"自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ
 "Be Soul-Mates"- to work hand in hand - ”皆な仲間”働こう!!
 「子供たちに渡すべき未来」 −今ワイズができること−

   川が流れて行く所ではどこでも、群がるすべての生き物は生き返り、魚も非常に多くなる。この水が流れる所では、水がきれいになるからである。この川が流れる所では、すべてのものが生き返る。
エゼキエル書 47節9章

<強調月間> Youth Activities

「私たちにできること」


渡邉 公生京都部部長
いつもワイズメンズクラブへのご尽力感謝申し上げます。戸田部長時に書記をさせていただき次々期部長を拝命しあっという間に自分が部長として活動するときがまいりました。この一年間よろしくお願いいたします。
京都部は世界でも有数の大きな部ということは皆さんご承知の通りです。当然のようにBF資金をはじめ、TOFの西日本区における貢献度は目に見えて大きなものでありながらその発言力には語学力という大きな壁が立ちはだかりわれわれが拠出した数々の資金に対し私たちの意見が聞かれないままに使われている場合もあるかもしれないと耳にします。多額の拠出金を実行している私たちはもっと声を大にして国際に物申さなければならないと思います。
今期アジア会長に長尾さんを輩出した西日本区、長尾さんのご活躍は多岐にわたってはおりますがそのお働きのひとつに先述のような問題解決も含まれていると思います。長尾さんの大きな力は私たちにとって心強いものになるということです。
私たちにできること、その長尾ワイズの活動を最大限に動きやすくするために私たちは惜しむことなく側面から御支えする必要があります。そのひとつとして、EF資金の目標値が柴田理事から与えられています。
今期のEF目標が例年とは異なり大きな金額になっておりますが、長尾アジア会長の側面支援という点をよく理解していただき私たちができることのひとつとしてこの目標に一歩でも近づくよう皆様方のご協力をお願いいたします。 また、いま一つの活動としてエイズ撲滅運動を開始するメネットプログラムへの協力が必要となります。この事業はメネットプログラムとなってはいても環境問題同様に世界中で蔓延しつつあるエイズをその撲滅に向けての活動は決してメネットだけの事業にはとどまるものではありません、日本でのエイズの現状はその感染率の高さは速いものがあり一刻の猶予もありません。エイズ問題も大きな環境問題なのです。今期の部長主題であるように「子供たちに渡すべき未来」はこの事業にも大きく貢献することも含まれてきます。
例会出席
7月第1例会
7月第2例会
在籍者数
出席率
前回出席修正
26名
21名
30名
90%
BFポイント
切手

累計
現金
累計
0pt

0pt

ニコニコ
7月第1例会
7月第2例会


累 計
0円
15.000円


15.000円
ファンド
累 計 14.700



14.700円
会 長
副会長

書 記

会 計

杉浦 寛
毛利隆志

川嶋宗男
三村良行 高原憲夫

古川安雄
藤原裕士