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KARASUMA IMADEGAWA SAGARU KAMIGYOKU. KYOTO. JAPAN TEL(075)432-3191 〒602 |
Bulletin | 2004.発行 第19巻1号通巻228号 |
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT" |
ク ラ ブ 主 題 国 際 主 題 アジア区主題 西日本区主題 京 都 部 主 題 |
『喜怒愛楽』〜感動を新たに〜 "Let Your Light Shine" 「輝かせ あなたの光を」 "Love your neighbors as yourself" 「自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ」 "Be Soul-Mates"- to work hand in hand - ”皆な仲間”働こう!! 「子供たちに渡すべき未来」 −今ワイズができること− |
「わたしたちの神、主の喜びがわたしたちの上にありますように。わたしたちの手の働きを、わたしたちのために確かなものとし、わたしたちの手の働きを、どうか確かなものにしてください。」 | |
旧約聖書 詩編第90章17節 |
<強調月間> Kick-off 「喜怒愛楽」
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しばらく続いた活力ある若きプリンス会長も、今期はチャーターから在籍している古参メンバーが会長となり、一気に老けてしまった。私自身、ユニークな考えと行動をすることもあり、今期の運営にはメンバーに迷惑を掛け、不満を与えることもあるかと思いますが、皆さんの大きな温かい心で受け入れて下さることと思っています. 今期の会長主題は、「喜怒愛楽」〜感動を新たに〜を掲げ、クラブとは、奉仕、親睦、楽しむことであり、最近希薄になった心を呼び戻してみたいのです。 私達の人生の日々においては、その時々の精神状態や行動で受け取る感情はそれこそ様々です。家庭、社会、クラブの中で、もう一度自分を見つめ、より良い人間形成と充実した日々を過ごそうではありませんか。 今期は、京都部会のホスト、初子クラブ誕生に向けて大きな事業と多くの各種事業があり、メンバー減少のダメージを受けてでも成功させる気持ちを持たなければなりません。そのためにもメンバー全員のパワーが必要ですし、メネットの協力も借りなければなりません。プリンスクラブの発展のため、自分自身と愛する家族のために新たな感動を分かち合える日が来ることを楽しみにしています。 この一年、何卒よろしくお願いいたします。 |
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会 長 副会長 書 記 会 計 会 計 |
杉浦 寛 毛利隆志 川嶋宗男 三村良行 高原憲夫 古川安雄 藤原裕士 |