2004.10
KARASUMA IMADEGAWA SAGARU
KAMIGYOKU. KYOTO. JAPAN
TEL(075)432-3191 〒602
Bulletin 2004.発行
第19巻4号通巻226号
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT"
 ク ラ ブ 主 題
 国 際 主 題
 アジア区主題
 西日本区主題
 京 都 部 主 題
 『喜怒愛楽』〜感動を新たに〜
 "Let Your Light Shine"  「輝かせ あなたの光を」
 "Love your neighbors as yourself"自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ
 "Be Soul-Mates"- to work hand in hand - ”皆な仲間”働こう!!
 「子供たちに渡すべき未来」 −今ワイズができること−

   わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。
エレミヤ書 29章11節

<強調月間>   B  F



「CS・ファンド委員長として」

   地域奉仕(CS)・ファンド委員長 田所賢二
京都部会も無事に終わりクラブメンバーの方々に於かれましては大変お疲れ様でした。
これだけ大成功に終わったことは、クラブが1つになってメンバー一人一人が同じ方向に向かって行った「気持ち」の表れからだと思います。1つの目標を達成するには当然事前の入念な準備が必要ですが一番必要なものは明確な目標とやり遂げようとする意思だと思います。ビジネスやスポーツの世界でも共通することですが、「意思あれば通ずる」が一番重要なことと思います。
私の愛読書の中に、ジョージ・フォアマンの自伝があります。彼は若かりし頃オリンピックで優勝しプロの世界チャンピオンになり世界一という栄光を手にしました。しかし間も無くして思わぬ敗戦から試合をしなくなりました。そこから挫折と苦難の日々に苛まれます。だが10年後、37歳という年齢で彼はカムバックしました。誰もが馬鹿げてると嘲笑するなか45歳で再び世界チャンピオンになりました。なぜそこまでできたのか?それは、自分が設立した青少年センターに寄付をする為だったからです。多くの恵まれない子供達をただ単に助けたかったからです。
1つの意思が自分を変え回りおも変えることができる1つの例ですが今の「気持ち」を持ちつずければクラブはより発展し素晴らしいクラブになる事と思います。でも人間とは弱きもので「のど元過ぎれば熱さ忘れる」ということが必ずあります。では、どうしたらよいか?とりあえずジャガイモを買いしましょう。そしてワイズメンズクラブを世間にもっとアピールしましょう。ボランティア活動をしている事を回りにもっと自信をもって伝えて生きたいと思います。ジャガイモという形を気持ちに変えたいと思います。それが今の「気持ち」を忘れない一番近い方法であると思います。
例会出席
9月第1例会
9月第2例会
在籍者数
出席率
前回出席修正
25名
28名
30名
93.3%
BFポイント
切手

累計
現金
累計
0pt

0pt

ニコニコ
9月第1例会
9月第2例会


累 計
6000円
0円


26.000円
ファンド
累 計 14.700



14.700円
会 長
副会長

書 記

会 計

杉浦 寛
毛利隆志

川嶋宗男
三村良行 高原憲夫

古川安雄
藤原裕士