2002.10
KARASUMA IMADEGAWA SAGARU
KAMIGYOKU. KYOTO. JAPAN
TEL(075)432-3191 〒602
Bulletin 2002.10発行
第17巻4号通巻196号
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT"
 ク ラ ブ 標 語
 国 際 標 語
 アジア区標語
 西日本区標語
 京 都 部 標 語
 『変 化』  クラブに対するメンバー個々の100%の関わりを求めて
 "Growth through service"  奉仕による成長
 "Into the bright light of selflessness"
 「ベクトルを合わせ、地域とともに活動を」
 「更なる友情を求めて」

    『実に信仰は聞く事により、しかも、キリストの言葉を聞く事によって始まるのである』
ローマの信徒への手紙 第10章 17節

<強調月間> Public Relations Wellness

    
 「チャレンジャー」




EMC委員長 高橋 宏和
 
 奇心溢れるプリンスでありたい。 新しい息吹 変化 出席率 マンネリ 惰性 退会 交流 コミュニケーション 一体感 失望感
 何も新しい事をやらないと言う事は一番楽である、いつもの事をいつもの場所で慣例を踏襲して実行するのは無難である。不景気、不景気と嘆き悪いのは世間のせい、業績を上げようとしても今はしょうがないですね...とお互いのを舐め合って安心をする。最近自分も含めて良く耳にする言葉かな?何も対策しないからいっこうに事態は好転しない。
好転させるには何をしたら良いのか?日常の業務をこなしてゆく、それはそれなりにエネルギーがいる、でも何か今までと違った事を行おうとすればその数倍のエネルギーを必要とする。実行しようとする事の調査、いろんな所へ行きいろんな人に会う、電話もかけ書類も作る。分からない事を人にきく、インターネットで関連事項を探す。多少の資金も必要である。確かにしんどい。
 エネルギーは使わないと何も起こらないし何も見えて来ない、現状の整備とか洗い直しとか確かに大切だとは思うけれどそんな事をいくらやっても根本的には何の解決にもならない。
 最近クラブはマンネリだとか停滞だとかよく耳にする、なにか面白くないのか知れないけれどメンバー数が減少する。いつもの事をいつもの場所で、過去の慣例がああだったから、そんなことはしてはいけない、今回も同じようにしておこう。自分がやらなくても誰か他の者がやるだろう。確かに楽であるし問題も起こらない。でも確実にその水は澱んで来ている。もっと自由でありたい、どんな事でも受け入れる大きな器でありたい、それでいて一定の秩序を持ったクラブでありたい。いろんな事にチャレンジする好を感じたい。変化をするのは今、変化するのは自分自信。
 まずはプリンスを周りの人々にアピールしてみては?
例会出席
9月第1例会
9月第2例会
在籍者数
出席率
前回出席修正
29名
19名
32名
90.6%
BFポイント

切手
累計
現金
累計
0pt
0pt
0円

0円
ニコニコ

9月第1例会


累 計
14.000円


22.000円
ファンド
累 計
9,6000円


9,6000円
会 長
副会長

書 記

会 計

三村良行
増田康夫

井尻茂樹
西村 博

一瀬 倫
立入嘉啓
負野和夫