2002.12
KARASUMA IMADEGAWA SAGARU
KAMIGYOKU. KYOTO. JAPAN
TEL(075)432-3191 〒602
Bulletin 2002.12発行
第17巻6号通巻198号
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT"
 ク ラ ブ 標 語
 国 際 標 語
 アジア区標語
 西日本区標語
 京 都 部 標 語
 『変 化』  クラブに対するメンバー個々の100%の関わりを求めて
 "Growth through service"  奉仕による成長
 "Into the bright light of selflessness"
 「ベクトルを合わせ、地域とともに活動を」
 「更なる友情を求めて」

   家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。
マタイによる福音書1章11節

  <強調月間> EMC-M

    
 「EMCって何だろう 」




会計 立入 嘉啓
 EMCについての原稿依頼を受けました。形と目標が見出せにくいけれど、クラブにとっては、非常に重要な部門であります。私達は入会するとEMC委員会に配属されます。私も例外になく入会当初一年近くをこの委員会で過ごしました。200%出席と会員増強がよく話題に出ていたのを覚えています。ちょうどメンバー数も今と同じぐらいでした。EMCが何なのか解らないままに、気がつけば熱きワイズ論議の輪の中にいました。それから16年今も、ニューメンバーの方は、EMCって何やろ?と思いながら、ワイズ論議の中に溶け込んでおられます。昔と変わっていない図式、これがワイズのいいところかな、なんて思います。もっともっとワイズ論議に花を咲かせて下さい。
 ここで少しワイズ用語抜粋で「EMC」の欄を覗いて見ましょう。Extension.Membership&ConservationEは新クラブを設立すること。MCは新会員増強と意識高揚をはかること。ワイズメン運動を直接拡大強化する事業である。抜粋ですら、難しい感じがします、そこで、EとMとCを柔らかく句にしてみました。
 『EええところMみんな集まる我がCクラブ』
 『EええやんかとM認め合う我がCクラブ』
 『EええんかいMメンバー30強の我がCクラブ』
 『E永延とM学び、産する我がCクラブ』
ご批判もありましょうが…お粗末でした。今もこれからも大事で重要なEMCであるからこそ、バクボーンは、しっかり持って、新しい発見や事業をおこなっていかなければ、ならないでしょう。楽しいクラブには、おのずと、どこからともなく、人々は集まって来るんじゃないでしょうか、その人達に、楽しみと希望の場であり、けっして億劫の場にしては、いけないと思います。これは、私達メンバーの使命じゃないでしょうか。
例会出席
11月第1例会

在籍者数
出席率
前回出席修正
31名

31名
100%
BFポイント

切手
累計
現金
累計
0pt
0pt
0円
96,000円
96,000円
ニコニコ

11月第1例会


累 計
12.000円


67.000円
ファンド
累 計
64,675円


64,675円
会 長
副会長

書 記

会 計

三村良行
増田康夫

井尻茂樹
西村 博

一瀬 倫
立入嘉啓
負野和夫