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KARASUMA IMADEGAWA SAGARU KAMIGYOKU. KYOTO. JAPAN TEL(075)432-3191 〒602 |
Bulletin | 2002.8発行 第17巻2号通巻194号 |
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT" |
ク ラ ブ 標 語 国 際 標 語 アジア区標語 西日本区標語 京 都 部 標 語 |
『変 化』 クラブに対するメンバー個々の100%の関わりを求めて "Growth through service" 奉仕による成長 "Into the bright light of selflessness" 「ベクトルを合わせ、地域とともに活動を」 「更なる友情を求めて」 |
涙と共に種を蒔く人は喜びの歌と共に刈り入れる | |
詩編 126-5節 |
<強調月間> Youth Activities
「気持ちに余裕」
交流 ファンド委員長 川嶋 宗男
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15周年を迎え、次に20周年に向けて私自身、何が出来るだろうと思うのは私だけでしょうか?今のこの不景気の中、気持ちに余裕のある人が、この世の中どれだけ居られるのでしょうか、自分自身も仕事、金銭的に余裕が無くなれば気持ちも余裕が無くなってしまい、友人とかクラブのメンバーと会って笑ったり、泣いたり、励まされて「此れではアカン」と思うのは回りにいろんな人が居てくれて話を聞いてもらえるから、自分一人では無い思うのでいろんな事が出来るんだろうな。また、近頃のニュースを見ていると単独犯の事件が多くなっているのも、余裕も無くなり話を聞いてもらえる人も居ない為に、追い込まれて自分自身を見失って事件を起してしまうんだろう。しかし、このクラブにはたくさんのメンバーがいます、自分には考えられないよう意見をもった人、鋭い感性のある人、人それぞれ、さまざまなことを思っておられる方がいます。 全員の言葉が一致することは無いですが、一つの方向が決まって行けば自分はこの中で何が出来るか、しだいに分かってきますその事を突き進んで行く事が、大事ではないでしょうか、クラブ入会してからいろんな人に出会ってたくさんの事を教わった事に感謝します。 |
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会 長 三村良行 副会長 増田康夫 井尻茂樹 書 記 西村 博 一瀬 倫 会 計 立入嘉啓 負野和夫 |