• 子供たちの未来のために

    朝8時ワイズメン集合で会場の設営を行い、周辺の誘導、消毒検温、受付、参加賞を渡す係等の担当を決めて、スタートです。感染症対策も万全に行い、全3回にわけて、各回20名でのプログラムとしました。実施は、YMCAウェルネス事業部の橋本様、山下様、リーダーの方々が主導で関与いただき、バスケットボール、サッカー、体操の跳び箱、鉄棒・マット、トランポリン5種目を時間内にまわるというサーキット方式で、子供たちがとても楽しい時間を過ごしてくれたのではないかと思います。またコロナ禍により、イベントの中止等相次ぐ中で、今回の開催となりましたが、子供たち、そして関係者の笑顔の絶えないイベントとなったことと思います。来年、再来年と続く、プリンスクラブの目玉行事となるとよいのではと、個人的には考えております。

     さいごに、プリンスクラブより、今回35周年記念事業としてユーススポーツフェスティバル開催と同時に、京都YMCAに、跳び箱、マット2枚、鉄棒2台、ラダー、バランスストーンを寄贈させていただき、子供たちのプログラムに役立つことを、メンバー一同が祈っております。


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