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KARASUMA IMADEGAWA SAGARU KAMIGYOKU. KYOTO. JAPAN TEL(075)432-3191 〒602 |
Bulletin | 2004.4発行 第18巻9号通巻214号 |
"TO ACKNOWLEDGE THE DUTY THAT ACCOMPANIES EVERY RIGHT" |
ク ラ ブ 標 語 国 際 標 語 アジア区標語 西日本区標語 京 都 部 標 語 |
『変化から発展へ』 "Be Agents of Change" 「変革の担い手となろう」 "New thinking, New action!" 「新たな思考で、新たな行動を!」 「未来に架ける橋」 「ワイズの森を大樹の森に」 |
ルカによる福音書 第6章45節 |
<強調月間> EF・JWF [ファンドではぐくむワイズの土壌」
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3月は、EF.JWFの強調月間です。西日本区のファンド事業に於きましては、1月のBFとあわせて2回目の強調月間となっております。今年度の事業方針に掲げておりますように、各ファンドの意義を充分に理解して頂く事が、積極的にご協力を頂ける事に繋がるのではないかと考えております。 EF(エンダウメント・ファンド)は、国際ワイズ基金として設立され、これは、ワイズメンズクラブが、国際的なクラブであり全世界にこの運動を拡げて行く為の支援を含めた、ワイズダムの発展のためにメンバー、クラブなどからの寄付、遺贈、献金等によって集められた基金です。100ドル以上献金をする事により、寄贈者とその理由が国際本部事務所にあるGOLDEN BOOKのポール・ウイリアム・アレキサンダー・フェローの欄に記載されます。個人で1,000ドル以上の献金をした人には、ゴールデンブックのオナロール・メンバーのページに記録されます。記念品としてアイスバーク・ミメント(氷山を模した置物)が贈られます。遺言で1,000ドル以上を寄付することを、EF国際事業主任と国際書記局に通知した場合も同様に扱われます。また、分割献金も認められています。その額が1,000ドルに達するとオナロール・メンバーとして登録されます。このための献金は2001年からの分が計算されます。また、クラブが、1,000ドル以上の献金をした場合は、ゴールデンブックのオナロール・クラブのページに記録されます。 JWF(Japan West Y‘s Men’s Fund)は西日本区の特別なプロジェクトや特別な支出のための基金で献金者は、EFと同様に「奉仕帳」に記載されます。区として発展して行く為にも財政面の強化は重要な課題です。クラブの周年記念のクラブ単位での献金、クラブ、個人の目標の達成や受賞記念の献金等を奨励しております。強調月間に於きまして、国際、区の活動にも目を向けていただき、将来にわたってワイズメンズクラブの基盤が強化され続ける為にも西日本区のファンド事業にご理解ご協力いただけるようお願い申し上げます。 |
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会 長 副会長 書 記 会 計 |
谷川 聡 廣井武司 小泉 洋 森伸二郎 毛利隆志 上野晃平 森伸二郎 |